【人物記録】 名前 アラン 性別 ??? 性格 自由奔放 頭脳明晰、賢い 明るい 好奇心旺盛 年齢 26 一人称 僕 特技 難事件の解決 記事を書くこと 隠し事 好きな物事 事件解決 甘いもの 面白いスクープになりそうなこと 嫌いな物事 無駄な知識 苦い、辛いもの 合理的でないもの 色恋沙汰 つまらない事件 レイメイとの関係 良き情報提供者 職業·種族 職業⇢新聞屋兼(自称)名探偵 種族⇢鴉天狗 武器 扇
詳細 人里へ下りる時も、人間が驚くことを気にもしない、自分が良ければ全ていいアラン。常識もところどころ抜けていて、傍若無人なところも。自称__というものの、洞察力が高く、本当に被害者の話を聞いたり現場に行ったりするだけで事件の真相を暴くことが出来るため、結果自他共に認める名探偵。アラン自身はこれが普通だと思っており、自分に頼ってくる奴は大抵幼子なのだと小馬鹿にしている。 自分が他の者とは違う(種族的にも、アランのずば抜けたその力)が故に、人間から忌み嫌われたり、酷い扱いを受けたりしてきたが近頃はもう気にしておらず、新聞屋__「乱鴉新聞社」として人里でも新聞を売る新聞屋兼名探偵である。 アランの書く新聞は、基本的に自分が解決した事件のことを大々的に扱っているが、最近は面白い事件がなく、「レイメイ」の起こすプチ騒動や人里の美味しい甘味処の記事などが多くなりつつある。それでも購読者が多いのはアランの文才のおかげである。 見た目は黒髪ボブだが、いつもは帽子を被っており、その中に髪を収めているためボブには見えない。 目を閉じているように見えるが、実際はきちんと見えている。所謂、糸目。 瞳は美しい翡翠色で、鋭い八重歯を持つ。 付けている耳飾りは何十年も前に人間に囚われて殺された母上の形見。その時代は魔女狩りがあったのと同様に、鴉天狗も"人間様に不幸をもたらす"とされ、殺されていた。しかし色々なことを記憶して、段々と母上との大切な思い出が頭から抜けかける。そんな中である人から母の形見だという耳飾りを渡され、そこで母上のことを思い出す。無駄な知識を頭に入れた故の記憶の欠如により、無駄な知識を入れることを嫌う。母上のことは今ははっきりと思い出している。 性別は不明。言動からは男らしらを感じるが、髪は長い。 年齢は26歳ということにしている。しかしもう本人ですら何年生きたか分かっていない。下手したらウン百年生きている。 そのため色々なことを経験し、記憶してきたが時間が経つにつれその記憶も結局何の役にも立たないし、それどころか記憶できる量はどれだけ秀才、天才であっても有限なために、大切な人のことを忘れてしまうので、無駄な知識や思い出を記憶しておくことをやめた。 扇は突風を起こす、よくある扇。鋭利なため手首くらいならストンと落とせるほど。しかしとても軽く、更には伸縮可能でとっても便利。しかし本人は戦闘に全く参加したがらないし、戦闘が起こっても自慢の黒い羽根で飛んで遠目に見ているだけ。巻き添えを喰らいたくないので自分の方に来ないよう扇で仰ぐこともしばしば…。
見た目
差分(ご参考までに)
サンプルボイス
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
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アラン
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アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
アラン
さて、どうでしょうか 遅くなって申し訳ない! キャラメーカーは何でも良かったのかしら……(( 何か足りない所があればなんなりと!良い感じに設定練り直します! 実はアランと乱鴉(らんあ)で意識してたり。 糸目で我儘キャラはいいぞー😄 泣かせたくなる。
コメント
1件
めちゃかわだなぁ????ほんとにありがとう!!!