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えんかい
2 助けに行かない
もう疲れたし巫女なら大丈夫でしょ
と思い帰ろうとすると
すぐに雨が降ってきた
なんで急に雨なのか気になったが
今は早く帰りたかった
「早く帰ろう」
そう自分に言い聞かせ家の方面へ歩いた
私の家が遠かったのか
家に着いた頃には明け方になっていた
私は寝不足で今日の仕事を休もうと
スマホを取り出すと画面はバキバキで
誰かに踏まれたような跡が残っていた
それも動物のような足跡
あぁ、きっと天罰だろう
またスマホを買いに行かないと
と思い今日はゆっくり休もうと家に入った
リビングに行ったら真っ先に思った
「泥棒でも入った…?」
と思う程に部屋は荒れ果てていた
部屋を片付けながらなにか盗まれてないか確認して
でも何も盗まれていなかった
ホッとしてご飯でも食べようと冷蔵庫を開けると
食品かなかった
冷凍食品は残っていたが
野菜やお菓子など全て無くなっていた
どうしてだろうと思いながら冷凍食品を食べていた
もうそろ寝ようかとベットに向かおうと思い
寝室に近づいて行くにつれ頭痛が酷くなった
きっと熱があるのだろう
そう考え寝室に近づいた
寝室のドアを開けた瞬間
狐
そこには1匹の狐がいた
少しびっくりしたが幻覚だと思いそのまま寝た
念のため寝室のドアは鍵をかけた
お陰様でゆっくり寝れた
だが少し巫女の声が聞こえてくるような…
何でッて言ってる気が…
や、やめてッ
こ、来ないでッ!?
幻覚も幻聴まで
あぁ、なんだか快感が…
だけど少し…痛い…?
巫女様
巫女様
巫女様
あぁ、とうとう"死"が訪れてしまったのか
最後にあえて良かった気がするよ
END2 幻