主
主
主
主
主
主
主
2日後
〇〇は家に帰ることに
〇〇
私は唇を噛んだ
〇〇
さとみ
〇〇
ピーンポーン
まゆのお母さん
〇〇
まゆのお母さん
まゆ
〇〇
まゆのお母さん
〇〇
まゆのお母さんが出て行った
まゆ
〇〇
まゆ
まゆ
〇〇
私の言いたいことって?
私の悩みって何だっけ?
〇〇
やっぱり・・・
親友のまゆでも・・・
・・・
うん。早くないよ🙂
次の日
〇〇
あれ?
誰がいじめられていたんだっけ?
もう、分かんないよ
分かんないくらいされてきたんだから
まゆ
〇〇
ころみ
まゆ
愛美
ころみ
愛美
愛美
ころみ
愛美
〇〇
あ、そういえば
愛美は喘息なんだっけ
愛美
ころみ
〇〇
ころみ
急に声のトーンが低くなった
〇〇
ころみ
〇〇
まゆ
まゆが見ている
今にも涙が出そうな 悲しい顔
あんなまゆ中学生以来だ
〇〇
体の全身の力がぬけた
いっぱい殴られた
でも
体よりも心の方が もっともっと
ずっと痛い
〇〇
第15話
ころみ
ころみ
〇〇
ころみ
〇〇
夜です
〇〇
〇〇の偽物
〇〇
〇〇の偽物
〇〇
〇〇の偽物
私は首を横にふった
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇の偽物
〇〇
〇〇
そうそう学校にはやっぱり行くことにしました
色々とまゆも心配だしね
さとみ
〇〇
〇〇
ころみ
ころみ
女子生徒
皆んな私の事をぐちぐち言った
これはマジじゃない
演技なんだ
皆んなころみの言いなり
〇〇
バンッ
??
〇〇
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