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にゃんマル。
あいどーも。
にゃんマル。
にゃんマル。です。
にゃんマル。
主のさーもんやろうに頼まれて
にゃんマル。
独り言を書けと
さーもん。
そだよん
にゃんマル。
ボクがこれ書いたらなんかある？
さーもん。
報酬？んなもんねーよ(？)
にゃんマル。
うっそん
さーもん。
あたりめーだ
にゃんマル。
まあいいや
にゃんマル。
何喋ろ
さーもん。
きょーせいで推しを語れ
にゃんマル。
なんでやねん
にゃんマル。
まぁいいや
にゃんマル。
こっから主はさよならで
さーもん。
ばいびー
にゃんマル。
えとですね。まずボクの推しは
にゃんマル。
すとぷりのるぅりいぬだね。
にゃんマル。
るぅりいぬの尊いとこはね
にゃんマル。
言動全てが尊いんだよね(？)
さーもん。
うん、わかる(？)
にゃんマル。
出てくんな
さーもん。
すんまへーん
にゃんマル。
んで、なんと言ってもとてつもなく可愛いんだよね
にゃんマル。
もう革命が起きたね(？)
にゃんマル。
バッコーンって。
にゃんマル。
ほんとによくわかんないくらいやばいんだよねー(？)
にゃんマル。
とゆー事でボクの推しは
にゃんマル。
「革命くらい可愛い」
にゃんマル。
ということだ。
にゃんマル。
おつにゃん〜。
さーもん。
おつもん〜
まぐろ。
おつまぐ〜
にゃんマル。
なんか出てきた
まぐろ。
あ、ちな挨拶はコメントがなかったんで
さーもん。
勝手に作りました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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