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⚠ATTENTION⚠

・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け

⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です

では、どうぞ⬇

最初に違和感を覚えたのは、私じゃなかった。

プロデューサー

……あの人、誰?

スタッフ

新しいマネージャー?

スタッフ

いや、聞いたことないけど……

控室の隅で、ひそひそと話す声が聞こえる。

ナチ

(そりゃそうだよな)

私は未だに正式な立場が何一つない。 名札もなければ、役職もない。

ただ――。

ソ連

おい、ナチス

ナチ

呼ぶなって言ってるだろう

当然のように、ソ連が私を呼ぶから目立つ。

ソ連

こっち来い

ナチ

邪魔にならないようにしているんだが

ソ連

俺の隣が一番安全だ

意味がわからない。 それでも言われた通り近づくと、周囲の視線が一斉に集まった。

ナチ

(……ほら見ろ)

スタッフの一人が、恐る恐るソ連に声をかける。

スタッフ

ソ連さん、その方……今日も?

ソ連

嗚呼

スタッフ

……関係者、ですよね?

ソ連

そうだ

即答。 迷いゼロ。

スタッフ

…随分、仲が良いんですね…

ソ連

悪いか?

ピリッと空気が張りつめる。

スタッフ

い、いえ!
そういう意味では……!

慌てて引き下がるスタッフを見て、私はため息をついた。

ナチ

…なあ、もう少し距離取れないか?

ソ連

なんで

ナチ

見られている

ソ連

問題あるか?

ソ連は本気で不思議そうな顔をする。

ソ連

俺が信用してる人間のそばにいるだけだ

ナチ

…重いぞ

小声で言うと、ソ連は一瞬だけ目を細めた。

ソ連

……嫌か?

ナチ

そういう問題じゃ――

言い終わる前に、他のアイドルが近づいてきた。

アイドル

ソ連、次のリハーー

そこで、相手の視線が俺に止まる。

アイドル

あ、えっと……

ソ連

…関係者だ

アイドル

そ、そうなんだ!

……この流れ、もう何回目だ。

リハーサルが始まると、俺は壁際に下がった。

これ以上目立ちたくない。

なのに。

カメラの位置が変わるたび、 ソ連の視線が、必ず一度こっちに来る。

ナチ

(……仕事に集中しろ)

でも、視線が合うと――

ニヤッ。

ナチ

(やめろ。そんな恋人を見るような目で私を見るな)

胸の奥が、妙に落ち着かなくなる。

監督

カット!

スタッフ

いいですね、その表情!

スタッフの声が飛ぶ中、ソ連は当然のように俺の元へ戻ってきた。

ソ連

逃げるなって言っただろ

ナチ

逃げてない。離れてただけだ

ソ連

同じだ

俺の手首を掴む力が、昨日より少し強い。

ソ連

……なあ

ナチ

なんだ

ソ連

他のやつと、あんま話すな

ナチ

は?

思わず声が裏返る。

ナチ

意味が分からないんだが

ソ連

わからなくていい

ソ連は低く笑った。

ソ連

お前は、俺の“関係者”だろ

その言い方が、やけに引っかかる。

ナチ

(……関係者、な)

ただの口止めのはずなのに。 ただの監視役のはずなのに。

周囲の視線は、もう完全に疑いの色を帯びていた。

ナチ

……噂、立つぞ

ソ連

立たせない

ナチ

どうやって

ソ連

俺が否定する

即答。

ナチ

それで信じるか?

ソ連

信じさせる

自信満々な横顔を見て、俺は頭を抱えた。

ナチ

(ほんと……面倒なやつ)

なのに。

なぜか、 その一言が、 少しだけ――頼もしく聞こえた。

舞海

おかえりなさい〜

舞海

なるべく、早く終わらせます。

舞海

そんな20話もないので…大体、10話前後かな。

舞海

あんまり長すぎても、
読者さんも書いてる私も飽きてしまうのでね…

《リクエストについて》 現在リクエストはお断りしています。 今いただいてもお答えできませんのでご了承ください

舞海

では、閲覧ありがとうございました!

【ソナチ】あの超人気アイドルが、裏では最低だった件について

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