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美咲
ねぇ！あと一分しかないよ！
拓磨
は？あ、ほんとだ！
美咲
どうしよう！
私は焦った
拓磨
そんなこと言ってる暇あったら
拓磨
ゲームを続けたほうがいい
美咲
確かに、、そうね
拓磨
じゃあ引くぞ、、
拓磨は冷静に対応しているように 見えたが
少し焦っている様子もあった
拓磨
よし、そろった！
このまま行けば……
このまま行けば……
私は焦った
？
はいー時間切れー
？
じゃあ爆発しまーす
？が言った
3
2
1
美咲
はっ
美咲
えっと、、
美咲
あぁ良かった今のは夢かぁー
美咲
あっ！もうこんな時間！
美咲
早く学校に行かなきゃ！
朝ごはんを食べる……
美咲
行ってきまーす！
母
早く行かないと遅刻するわよー
美咲
うん！いってくる！
母
はーい、気をつけるのよー
はい！なんか無理やり終わらせた感
ありますよね……(;゜0゜)
ここまで読んでくれてほんとに
ありがとうございます！
そして是非♥️もよろしくお願いします！
次回作で待ってまーす！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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