/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
皆さんこんにちは！！
主のみずきです！！
主のみずきです！！
主
3話だよーー！！
皆沢山の良いねありがとね！！
皆沢山の良いねありがとね！！
主
続きです！！
主
どうぞ！！
るぅと
そろそろ行きましょうか。
ころん
うんっ！！
莉犬
了解！！
廊下を移動してる時の会話 ↓
莉犬
それにしてもるぅとくんさぁ....
るぅと
なんですか？
莉犬
よく人通り少ない廊下知ってたよねー
ころん
あっ、僕も思った。
るぅと
あーそれはですね...
ころん
？？？？
るぅと
偶々見つけたんです。
何時でしたっけ...
何時でしたっけ...
莉犬
何時なのー？？
ころん
何時？？
るぅと
えっと確か...3日くらい前じゃないでしたっけ...
ころん
具体的だね笑
莉犬
俺も思ったww
るぅと
屋上に上がる階段ありましたよ！！
ころん
本当だ！！
莉犬
ご飯！ご飯！
そう3人ではしゃぎながら屋上のドアを開けた瞬間だ。 あまりに運が悪過ぎるだろ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
