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らび
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#テノやってる時点で自衛しとけ
こりん
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ここな
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みこちゃんが俺のことを 好きだなんて、 思ってもいなかった。
正直、嬉しいと思った。
俺だって、ずっと、
彼のことが好きだったから。
でも、仕方ないんだ。
俺は、恋愛なんかできる暇はない。
目の前の彼は項垂れたまま、 何も言わない。
握りしめた拳を振るわせている。
すち
何か言えば、俺の本当の気持ちを 言ってしまいそうで、
でもそうなってしまったら、
今の俺には、らんらんとみこちゃん、 どちらにも時間を割けるような 余裕はないから。
中途半端な感情は、余計に二人を 傷つけてしまう。
…今は待ってて、なんて、
自分勝手なこと、言えるわけない。
みこと
彼はゆっくりと顔を上げた。
無理やりに笑顔を作り、 目には涙を浮かべている。
その小さな海が、揺れて、
頬をつたい、地面へと落ちた。
その一滴に、俺は溺れて。
みこと
彼は後ろを向いて、涙を拭った。
すち
胸が苦しい、 なんて言ったらわがままだ。
みこと
みこちゃんは、 顔を見せずに歩き始めた。
弱い俺は、 ただ後ろ姿を 見つめることしかできない。
らん
いつも通りのらんらんの笑顔。
側には、暇ちゃんと、こさめちゃん。
だけど、その表情は、
俺の顔を見た瞬間に変わった。
なつ
暇ちゃんが探るように名前を呼ぶ。
みんな、なんとなく 俺の空気を読んだようだ。
すち
すち
らん
三人の目が見開かれる。
こさめ
らん
無機質な床にだけ目を向ける俺に、 言葉が投げられる。
なつ
すち
息を吸う音が聞こえた。
唇を強く噛み締める。
こさめ
視界が揺れ始めた。
すち
すち
すち
すち
らん
静寂。
まるで、世界が俺のことを 冷ややかな目で見ている。
らん
らんらんが噛み締めるように言う。
らん
すち
次の言葉を待った。
窓からは、外の音が入り込む。
らん
すち
予想外の発言に、俺は顔を上げた。
らんらんは、怒ったような顔で 俺を見ていた。
らん
らん
らん
らん
すち
すち
らんらんと目が合う。
俺と違って、真っ直ぐな瞳。
らん
なつ
こさめ
続けて、二人が言う。
すち
らん
俺と別れて、歩き始めた彼が 脳裏に浮かぶ。
すち
らん
目で、“行ってこい”と 言われた気がした。
すち
荷物を放り投げ、走り始める。
…今を逃したら、きっと、 みこちゃんとは二度と 話せないだろう。
すち
コメント
4件
そこで 切っちゃう んですか ! ? 続き 楽しみ すぎ ます 🥲💞 主様 の ペース で 投稿 頑張って ください ! !
3人ともナイスすぎるよぉ😭😭 そのまま行っちゃってください(((