こんにちは
今回も「遠くの世界へ君と」シリーズの続きです
では
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
深夜
俺は起きてしまった
しかし横を見てもいたはずの❤がいない
トイレかな〜と思い俺が寝室から出ようとすると
何かを切るような音が聞こえた
俺がそっとリビングの方をみると
そこには無言で新聞や雑誌を切っている❤の姿があった
俺は訳が分からずにずっと覗いていた
すると
❤
そう言って❤は机の上を片付けて
どこかに行き戻ってきて
❤が寝室に向かってくるのが見えた
俺は急いでベットに潜り込んだ
そしてすぐに❤がやって来て俺の横で寝始めた
まるで何も無かったように
…❤は…何をしていたんだ?
まあ明日の朝に聞いてみようかな…
そう思って俺もまた眠った
俺が起きると❤はもう朝ご飯を作り始めていた
💗
❤
💗
❤
❤
💗
じゃあ俺が見たあれは?
どうして隠すんだ…?
❤
❤は満面の笑みでそう言った
こんな優しい笑顔をする人間が20人もの人を殺す…?
そんな訳ない…きっと
💗
❤
💗
そして俺はいつものように家を出た
💙
俺達は昨日事件があった付近を見回りする事になった
💗
何気ない会話をしていると💙が何かに気づいた
💙
💗
自分の靴に視線を向けると確かに靴と足の間から何かが出ている
俺はそれを引き抜いた
それは手紙だった
「今日23時○○会社で人を殺す」
そう書いていた
その文字は全て雑誌や新聞の切り抜きだった
昨日の夜❤も雑誌や新聞を細かく切ってたな…
💙
💗
💙
そして俺と💙は部長に手紙を渡した
部長
部長
💗
部長
部長
💗
部長
その言葉を聞いて1番最初に思い浮かんだのは❤だった…
💗
部長
部長
💙
部長
部長
💙
💗
部長
💙
💗
そして俺と❤は自分の家に帰った
家に戻ると家にいた❤は驚いていた
❤
💗
俺はさっきまでの出来事について話した
❤
❤
その顔はとても心配そうだ
だが一瞬笑ったように見えたのだ
きっと見間違えだ
俺はそう言い聞かせた
💗
💗
俺と❤は雑談をしたりゲームをしたりして時間を潰した
するともう22時だった
💗
❤
💗
そして俺は家をでた
今回はここで止めます
最後まで読んでくれてありがとう😊
続きも読みに来てね( *´꒳`* )
では
アディオス!!( -`ω-)b
コメント
4件
よっしゃーー!! 神すぎ~~~☆
りぃくん、嘘…………
り…りぃくん…