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どうも、私の名前は花です
ある時私は体育館を1人で掃除していた
ゴシゴシ
花
鼻歌を歌いながら
この歌はある少女が踊っていた曲で
踊っている途中に上からものが落ちてきて
首から下と首から上が取れて死んでしまった
その舞台はここ、ここの高校で行われた
それは文化祭の時に起きたこと
パチッと音をならして電気がついた
花
それは一面に電気がついたわけでもなく
自分でつけたわけもない
ステージのなん中だけが電気がついていた
私以外誰もいるはずのない
それ何、なんで電気がついたのかが分からなかった
花
私は幽霊がいるのかと思いましたけど
そのはずがないと思い
私は電気を消そうとしたその時
花
ステージを見たら
少女が踊っていました
最初は見えずらかったけど
段々と見えてきて
完全に見えた時
花
踊っていたのは5年前に死んだはずの少女が
ステージの上で踊っていたのです
それは最初っから最後までその少女が
死ぬまで踊り続けていたのです
踊って首から上下が取れ
ずっと私を見ていたのです
踊って首から上下が取れ
の繰り返しで踊っていたのです
私は動くことも喋ることも
何も出来なくて
その後、私は意識が段々とどうのいていった
次に目が覚める時は
上は白く
ベットの上で
そこは
病院だったのです
お母さんとお父さんに何があたっのか
何を見たのか
それを言えば
馬鹿にされると思いましたが
それよりあの少女が一体なんで
私の前に現れたのか
そう考えていたら夜になり
私は全然寝れなくて
ずっと起きていたら
0:00
時計は12時を指していた時
体育館と同じことが起こったのです
その少女は私に何かを言ってきました
声は聞こえなかったけど
口の動きを見たら
「アナタヲノロウ」と言っていたのです
私はとても怖くて布団にくるまり
目を閉じて朝になるまで待っていたら
いつの間にか寝ていて
起きた時にはもうその少女はいませんでした
やっぱり、お父さんとお母さんに
バカにされてもいい
と思い話しました
遼
佳奈
遼
そう両親は話していた
まだ捕まってないということは
少女は私が犯人だと思っているということか
それか
犯人は私に似ていて
私に似た人に殺されたのか
翌日
翌日私はいつものように
朝起きて病院にあるテレビを見ていた時
「5年前の少女が亡くなった事件の犯人がわかったそうです」
「暁山遥輝という人が少女を恨み5年前に少女を殺したそうです」
そうテレビから流れた時私は
安心しました
安心はこれで私は
呪われなくてすむと思い
ですが、その犯人は私と似てはいなかったのです
ではなぜ彼女は私に「アナタヲノロウ」と言ったのか不思議でした
また、今日の夜寝れなくて
時計の針が12時を指していたことに築かず私は
起きていたのです
ですが、いつもとは違い
少女はこういって消えました
少女
っと、次はちゃんと口で言ってくれました
その時少女は
私の首を
切りました
ザクッ
っと音を立てながら少女は笑いながら
少女
っと死んで築いたのですこの少女は
私
だと