仕組まれた王様ゲーム　, 1

はるさんと山田と軽く喋っていたら山田がそう言ってきた。

ルール…ルール… あ、

それから全員を集めた。 たくぱん以外にはちゃんと説明してある。 近くのやつが数字をこっそり見てバレないように指で知らせる そういうことになった。

全員「王様だーれだ！」

はるさんが指を３にして知らせてきた。 たくぱんは３番ということなんだろう。

移動してゆーまの膝に乗る。 すっごく嬉しそうにゆーまは抱きついてた。

全員「王様だーれだ！」

ちらっとゆーまの方をみたら指で7としてきた。 それを確認して命令する。

明らかに絶望したような顔でこっちを見てくる。 覚悟を決めろたくぱん。

壁の方へ移動して手招きをする。 一向に行こうとしないから少し脅してみた。

一度部屋にいって小さな瓶をとる。 それを手に持って戻る。

それを手にしてごくっと飲む。

やった。というのはこれが媚薬だから。 即効果のやつだからもうすぐ効き始めるだろう。

悔しそうな顔をしてフラフラ歩く。 きゅーちゃんのところについたら壁にもたれかかった。

グリッと足を上げて押していた。 媚薬を飲んでたからかすぐに声は漏れ始めた。

軽くイッた後力が抜けたのかきゅーちゃんにもたれかかってた。 まだビクッとしてて効果は抜けきれてないんだろう。

よろめきながらゆーまの膝の上に乗った。 必死に快感に耐えてるようで手をギュッと握ったいた。

全員-tk「王様だーれだ！」

指を5にしていた。 ちょっと悪ノリしたのかうたくんが命令をしてきた。

目をつむってビクビクしながら否定してる。 見ているだけでもたのしかった。

全員「王様だーれだ！」

全員「王様だーれだ！」

ゆーまの方を見て4番なのを確認する。

そう言ってたくぱんを姫抱きにして2階へ上がっていく。

そう言ってベットへおろし下を脱がす。 こういったことはあんまりしないからか たくぱんさんのは既に芯をもっていた。

ピコンっとスマホから音がなり確認してみるとはるさんから。 内容は 「5回イかせたら帰ってきていいよー」 ときていた。 5回って…鬼畜だなぁ…w

軽く握って上下に動かす。 するとすぐに声を出し始めた。

先端に親指を当ててグッとおす。

先端をぐりぐり刺激する。 声を聞かせたくないのか手で口をふさいでいる。

口を塞げないようにてを上で縛る。 抵抗しようとしてたが自身をいじったらビクンと体を跳ねさせて 感じていた。

動かす速度を早くして先端をひっかく。 それにまたイき気絶した。

見たときにははるさんが倒れていた。 どんだけまずかったんだ…

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