1人は嫌い、周りに合わせるのは苦手
無理に笑うのはもっと嫌い
私は清水 奏
私はひとりが嫌いだから
周りに合わせることが出来ない
だから友達は、そんなに居ない
0人って訳じゃないけど
私が学校で話しかけることは無い
それはだってー。
海
清水 奏
清水 奏
海
清水 奏
この子は友達、ていうか、幼馴染なんだよね、この物語は
幼馴染の海と
私の馬鹿みたいな話
小さい頃の海
小さい頃の奏
私は昔は友達が多かった。
その中でも幼馴染の堤 海(かい)は、
明るくて、いつも話しかけてくれてた、
小さい頃の海
小さい頃の奏
小さい頃の奏
海
小さい頃の奏
小さい頃の海
小さい頃の海
小さい頃の奏
小さい頃の海
小さい頃の奏
小さい頃の海
周りと合わせるのが苦手になったのは
中学2年生の頃
海は色々な悪口を言われてた
それを海は、
笑って
嬉しくも楽しくもないのに
笑って流してきた、、
私にはそれがわかんなかった
なんで笑えるのか
なんで無理に笑えるのか、
その頃私は余命宣告をされてた
肝臓がん。
元々弱かった。
残り2年
最初は怖かった
でも、慣れちゃった、、笑
私には期待できる未来も
期待してくれる人もいない。
そう私の両親は
交通事故で死んだ
だから死ぬことは怖くないし
誰も悲しんでくれない、
そう私は今、高校1年生
私が青空の向こうに行く日はそう遠くないだろう。
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
|ω' ) ヌッッッッッッッシ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!