sha視点
あの日、本当は俺が護衛として一緒に行く予定やった
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ci
でも、俺しかできない仕事が入って行けなくなった。
sha
ci
ci
ci
sha
ci
ci
ci
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ci
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ci
sha
ci
心配の気持ちは強かったが、a国は安全だし、大丈夫だろうと思い、ciの言う通り仕事に専念していた
しかし、突然インカムが光り、会議室に招集された。
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衝撃だった 会議の後、皆仕事なんて後回しでciの捜索をした でもciの姿はどこにもなかった
それからもずっと探し続けたが見つからなかった そして半月後ciの死が報道された
調べた結果a国の裏切りによる犯行だった そうと分かった瞬間、もうa国を更地にしていた それでもciの行方は分からなかった
俺が護衛に行っていればciは…… と考え、寝れない日が続いた でも、それは俺だけじゃない みんな、元気なふりをしているが精神を病んでいた だから、俺はもっと 頑張らないと……
あれから3年後 俺達はまだあの日のことを引きずっていた そんなある日の一般兵の試験で一際目に止まった奴がいた 彼はぶっちぎりで外周を終わらせていた 面白半分で彼と手合わせをした。 彼を最初は舐めていたがだんだん圧倒されてきたことに気がついた
sha
pp(ci)
ギリギリ勝利になってしまったのを幹部として情けないと思いつつも懐かしさを感じていた あぁ...こいつの先方ciに似ているなと思った ciを思い出すと涙が出てきてしまう だから早く終わらせようと笑顔を作り皆に解散を命じた
その日の夜ciのことを思い出し、悔しさで涙が出てきて俺は仕事ができなかったので寝ることにした。 本当はもっと俺が仕事してみんなのためにしないとなのに……
ドンッという音がして暗闇の中を見ると男がいて 身構えるとそこに居たのはciだったということ気がつく
sha
ci
な、なんでciが 死んだはずじゃ
ci
sha
ci
sha
ci
sha
これは夢なんかな でも夢でもciにまた元気そうな会えて良かった
sha
余韻に浸っていたが突然ciへの罪悪感が押し寄せてきた
sha
ci
sha
俺はciへの謝罪をした。 俺のせいでciが死んでしまったと罪悪感がまた押し寄せた でもciは困り笑顔で笑いかけてきた
ci
ci
ci
ciは俺は悪くないと励ましてくれ、心配までしてきた 俺がお前の護衛を言っていたら死なずにすんだのに あぁ、俺は酷いやつやな 後輩も守れず都合のいい夢を見て
sha
ci
sha
ci
ci
お前はどこまでも優しいな
ci
久しぶりの人の温かさに触れ、俺は眠りに落ちた
朝、起きると やはりそこにciはいなかった でも何故かciの体の温もりはまだあった
sha
ciはもう居ないことを実感していたらふと机のとある部分に目がいった
机の端の方に 「ちゃんと寝ろ」 と書かれていた それは紛れもない見覚えのある字で ciの字だった
sha
俺は昨日のことを思い出した そういえば俺が名前を呼んだ時驚いていたし、確かにベットになにかぶつかった音がした。それに昨日までなかったciの字がある。
sha
まだ確証は無い、 でも生きてるなら言わないといけないことがある。 だから、俺一人でciを絶対見つけだす
ci視点
昨日の疲れで爆睡しているとドアのノックがきのえた
ci
ci
sha
sha
ci
やば、ppに着替えてない 高速で着替え初める
sha
ci
ガチャ
sha
pp(ci)
ギリギリセーフ まだバレるわけに行かんのや だって入隊して1日目やで? もうなんでこうなったんや(あなたがshaさんの部屋に行ったからです)
sha
pp(ci)
sha
sha
pp(ci)
NEXT▶♡100
♡1000いっててバグかと思いました 見てくれてありがとうございます!
コメント
8件
最高、続き待ってます

最高っすね。こういう小説大好きです 続き待ってます