コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
小学四年生の秋になり、僕らは変わらず仲良くしていた
葵海
優雪
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
優雪
その時の優雪の顔はちゃんと覚えていない
でも、悲しそうな表情をしていたのはよく覚えている
優雪
葵海
優雪
葵海
葵海
優雪
葵海
葵海
ー放課後ー
優雪
優雪
葵海
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
葵海
優雪
葵海
優雪
優雪
葵海
優雪
葵海
葵海
葵海
優雪
そんなこんなしている間に ゆうの家に着いていた
ゆうの家は、華麗病院の社長さんがお爺さんらしくてお金持ちだ
その上、お父さんも先生でお母さんは看護師なんだ
みんな、優しくていい人だ✨
華麗一家は頭が良くてゆうも頭がいいからよく勉強を教えて貰ってた
葵海
優雪
ゆうのお母さん
ゆうのお母さん
葵海
ゆうのお母さん
ゆうのお母さん
葵海
こんな感じで、すごく優しい人だ
僕もこんな素敵な家族になりたかったな…
葵海
優雪
ゆうのお母さん
サクッ
葵海
優雪
ゆうのお母さん
ゆうのお母さん
葵海
葵海
優雪
葵海
葵海
ゆうのお母さん
葵海
葵海
葵海
優雪
ゆうのお母さん
葵海
葵海
お母さん
葵海
葵海
葵海
葵海
葵海
葵海
この頃から既に1日に1回は発作や過呼吸が出るようになった
ゆうには内緒にしていた
だって凄く心配かけちゃうし
学校だけでも、せめて…… ゆうと一緒にいたい
その時はまだ過呼吸や発作の時間も長いわけではなかった
10分くらいで終わっていた
でも、だんだんと長くなっていった
葵海
そんな感じで!今日は終わりにしたいと思います
ゆうの秘密ってなんだろ……?
この秘密は次回で明かされると思いますっ!
楽しみに待っててくださいね~💓💓