ぬいぬい
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1人目 名前:アブル・ソーディアン (名前)・(苗字)の順です 性別:男 性格:マイペース、愛されキャラ、優しい、ちょっとおっちょこちょい、弟と妹に激甘で何よりも優先、仲間想い 能力:瞑想召喚→頭に思い描いた生き物などをその場に召喚できる 属性:氷 武器:鎖鎌、弓矢、大太刀 好きな○○:弟と妹、冷たいスイーツ、動物、昼寝、散歩 嫌いな○○:弟と妹に害を与えるもの、野菜、虫 得意な○○:武器を扱うこと、絵を描くこと、動物、弟と妹の面倒を見る 苦手な○○:虫、熱いもの、料理 種族:羽犬(犬の妖怪の一種であり一番の特徴は羽が生えていること) 枠:3号(スピード型) 口調:のんびり語尾を伸ばす喋り方 サンプルボイス 『シャイル、ソープ、あんまり前行きすぎたらやられるよ~』 『これが最新の冷たいスイーツか~、美味しそうだな~』 『ねぇ…俺の弟と妹に手、出さないでくれるかな~?』 『羽犬だから上から素早く応戦させてもらうよ~』 『種族が違えどこの2人は俺の弟と妹だからさ~』 『のんびりが俺の取り柄だからね~仕事はしてるから安心して~』 その他:ソーディアン家の一人息子 羽犬の優しい青年 身寄りのないシャイルとソープの双子を引き取り育ててきた 種族が違えど一緒に暮らしてきたならもう家族だという考えである 弟と妹には甘くて懐かれている 能力が瞑想召喚なのは絵が得意だから 料理はレシピ通りにやっても何故か得体の知れない真っ黒の何かが出来上がってしまう のんびりした口調で子供みたいだが歳は成人を越えている 耳が大きいので狐と間違えられがちだが本人はあまり気にしない 羽が生えているため飛んで戦うことも可能 以前は家族で鍛冶屋を営んでおり武器の製作をしていた しかし、武器を作って戦を起こそうとしてると一部の人間から反感を買い父と母がアブルだけを逃がした そのためアブルは周りから理解されない苦しみを知ってるためシャイルとソープを引き取ることを決めた 肩の狐はシャイルがくれたもので家族の証だそうだ
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2人目 名前:シャイル・ソーディアン (名前)・(苗字)の順です 性別:男 性格:クール、冷静、周りをよく見れる、兄と妹しか信頼してない 能力:雪原の長→怪我を負ったときに雪を降らすと体力や怪我を治癒できる白虎である彼ならではの力 属性:雷 武器:キセル、槍、錫杖 好きな○○:兄と妹、お花、人間観察、妹の料理、裁縫 嫌いな○○:兄と妹に害を与えるもの、チョコレート、爬虫類 得意な○○:裁縫、寒いところ、情報集め、雪の中に長時間いられる 苦手な○○:兄と妹以外の人たち、絵を描くこと、火を見ること、バカ騒ぎ 種族:白虎(虎の妖怪で中国では西の白虎と言われている四神(四獣)で白い虎の姿で西方を守護している) 枠:7号(偵察) 口調:誰に対してもタメ口で強気 サンプルボイス 『兄貴、ソープの飯冷めるから早く食べようぜ』 『うげっ…チョコレート…俺嫌いなのに』 『偵察するには情報集めが必須だからな』 『俺は兄貴とソープ以外は信じない、どうせ皆すぐ裏切るんだろう』 『白虎だから寒いところだろうとどこへでも潜入はできるぜ』 『キセルから出てる煙に触れたら眠っちまうから気を付けろよ』 その他:白虎の青年 アブルとソープ以外あまり信用してない 昔に友達だと思ってた子たちにパシりみたいにされてそれがトラウマらしい 同じように自分以外を信じられなくなっていたソープのことは信頼している そしてアブルはシャイルが何度追い返しても毎日通い詰められてその真っ直ぐな優しさを受けて信じることにした キセルや槍や錫杖はアブルから貰ったもので使いこなし大事にしている 以前はハンドメイドを作ってそれで生計を立てていたが友達などにあげて捨てられてそれから作ること自体止めたがアブルとソープのためのなら作る 肩の白虎はアブルとの家族の証として作った
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3人目 名前:ソープ・ソーディアン (名前)・(苗字)の順です 性別:女 性格:引っ込み思案、大人しい、人のために行動できる、誤解されやすい 能力:スノードロップ→ピンチの時に使うと攻撃の回避率が上がったり攻撃の威力が上がったりする 属性:草 武器:薙刀、銃、クナイ 好きな○○:兄2人、料理、お花や薬草を煎じる、ハーブティー、和装 嫌いな○○:兄たちを傷つける人、辛いもの、熱湯 得意な○○:料理、人の顔と名前を覚える、お花と薬草の調合、ハーブを育てる 苦手な○○:熱いもの、人と関わること、暗いところ、裁縫 種族:エルフ(妖精の一種で耳が長く尖っているのが通常、長生きだが見た目があまり変わらないらしい) 枠:4号(サポート型) 口調:大人しく落ち着いた口調 サンプルボイス 『アブル兄ぃ、シャイル兄ぃ、ご飯できたから一緒に食べよう?』 『2人が動きやすいように私はサポート頑張るからね』 『武器はそのときによって代わるから近距離、中距離、長距離どれも行けるよ』 『怪我したり体調不良のときは言ってね?すぐに薬草とかを調合するから』 『あの日シャイル兄ぃとアブル兄ぃに出会ってなければ死んでたかも…』 『ハーブは気持ちが落ち着かないときにすっごくいいんだって』 その他:エルフの少女 アブルとシャイルしか信じられない 目の色がピンクなことから人を惑わす目だと言われて皆から避けられて男は自分から近寄ってきて都合が悪くなるとソープのせいにした 家族からは気持ち悪い目をしていると熱湯を掛けられることが多くそれでトラウマになってしまった 何もかもが嫌になりたまたま逃げ込んだ神社でシャイルにあった そのあと自分を引き取ってくれたアブルや声をかけてくれたシャイルのため2人ができない料理することにした 彼女の能力は花や薬草の調合などが得意なため花の名前が名前になってる シャイルとアブルのことを『シャイル兄ぃ』『アブル兄ぃ』と呼ぶ 武器はアブルから貰ったもので使いこなせるようになってきた 巫女の服や髪飾りはシャイルが作ってくれたやつで大事にしている
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おkです!