ロシアメ　R18

俺は昔からとてもハナが利く 世界情勢とかあらゆる危険をいち早く察知するなどと言った点で自らを世界の警察と自負する程だ

周りからすれば自称らしいがそんなことはねぇ！俺はれっきとした世界の警察様だ！ とまぁ、、この話はここまでにして これからが本題だ

俺のハナはそれだけじゃねぇ、 物理的な臭いにも敏感で、体臭、空間臭などもすぐに分かってしまう

そう……知ってしまったんだ、、

コトの始まりは数週間前、 ふとした事でバランスを崩し、近くにいたロシアを巻き込んで倒れてしまった

ドシーーン！！！！！

ロシアの上に重なって倒れた俺は、謝りながら自身の身体を起き上がらせようとしたその瞬間、ロシアの身にまとう香りが俺の嗅覚にダイレクトに伝わり脳髄に衝撃が走った

ロシアの服を握りしめ胸元に鼻を近づけると周りを気にすることも忘れて夢中で匂いを吸い込む

全身がゾクゾクと甘く痺れ、 表情がとろけてくる。

いつもの酒カスらしく酒の臭いをさせてればいいものを今日に限ってなんで酒の臭いがしないんだよ！と逆ギレしながらも匂いを嗅ぐ行為は未だに治まらない

一瞬カチン💢ときたが一応自分に非があったということは分かっていたので大人しくロシアの上から身体を退けると、その場では何事も無かったかのように解散となった

しかし俺は、あの日からロシアの匂いが忘れられなかった。

近くを通った時にそれとなく嗅いでみたり、ロシアが脱いだ上着、使用済みのタオルなど周りに人が居ないことを確認し、思いっきり匂いを嗅いでは陰茎を勃起させる

アメリカは頬を赤く染め、息を上げながら匂いを堪能していく。そして、手を使う迄もなく毎回下着の中に射精をする これが最近アメリカの中でお決まりの自慰行為になっていた

そして、暫くするとこの行為も段々エスカレートしていく。

俺はロシアの私物をこっそり持ち帰り楽しむようになった。Tシャツ、タオル、ボールペン、挙げ句の果てには下着まで… もちろん全て洗濯する前のものだ

次第に自らの陰茎に手が伸びていく クチュｯ♡クリクリ♡ しゅっ♡しゅっ♡しゅっ♡しゅっ♡

正直いって俺とロシアの仲は、あまり良いものとは言えない。鉢合わせるだけで口論とかしょっちゅうだ。 でも、この匂い、、匂いだけは大好きだ♡

とぷとぷ♡と我慢汁が陰茎の先から溢れだす。もう限界が近い。 俺はロシアの服の匂いの濃い部分をより一層鼻に擦り付け、右手の動きを速める

思いっきり匂いを吸い込みながら俺は勢い良く射精した

びゅるるるっ♡！びゅっ！ びゅるるるるるるるるる……♡♡♡

ロシアの服を鼻に押し付けたまま押し寄せる快楽に堪えるため口で服を咥え込む。そして自身の右手には精液が止めどなく吐き出されていく

ぷぴぴぴぴぴぴ……♡ とぴゅっ♡♡ たらぁ～～～～～～～～♡♡♡

出しきったアメリカはピクピクと身体を震えさせながら脱力し、目は虚ろで口の端からは涎を垂らしてはこの自慰行為の余韻に浸り込んだ。

国際会議の休憩中にロシアがそう切り出した。

他の国たちが口々に知らないと答えていく中、俺だけは心当たりが有りすぎるので多分、いや絶対ぎこちない表情になってたと思う

でも、バレる訳にはいかないので勿論知らないと答えた

それから話して行く内にベラルーシ辺りが怪しいとなり

となった。 めっちゃゴメン！！ベラルーシ… 後で骨は拾ってやるからな、、

俺はあれからも飽きることなくロシアの匂いをオカズに抜きまくっていた

最近はモノが手に入ると家まで我慢できず職場のトイレや資料室などといった人気の無い所で隠れて抜くようになってしまった

そして今日も人知れず資料室で自慰行為に勤しんでいた

ビュルルルルルルルルルルｯｯ♡♡！

後片付けを済ませ、資料室のドアに手をかけて外に出ようとすると誰かが立ち塞がっていた

声が出なかった

そこに立っていたのは俺がさっきまで匂いをオカズにして自慰行為の対象にしていたロシアだったからだ

目が、、合わせられない… お前の匂いでオナってました、なんて死んでも言えない 何も言葉を発せず俯いているとロシアは俺の身体を資料室の中に押し込み自分も中に入るとドアを閉めて鍵を掛けた

ロシアは放心している俺のポケットの中から黒い布を取り出す

ｯｯｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯｯ♡♡!!!

俺はロシアの背中に両手を回すと、まずは首筋に鼻を擦り付けていた

いつもの布越しとは違い、ダイレクトに脳髄にクる匂いはアメリカの身体を興奮させては次第に下半身を勃起させ、

無意識にロシアの太ももに自身の陰茎を服越しに擦り付けていた。

ぼーっとする脳内だが積み重なる快楽で自身が気持ち良くなるお誘いには敏感になる。アメリカは食い入る様にロシアに答えた

ロシアが上着を脱ぐと半袖のTシャツ一枚になった。片腕を上げて、反対の手で袖口をグイっと下に引っ張る

むわぁと先程よりも濃いロシアの香りが鼻をつく。元々の体臭、汗の臭い、そして少しの柔軟剤の匂い。

直接嗅ぐ前からこの匂いの濃さ…… ゴクリと生唾を飲み込む音が資料室に響き渡る

ロシアの許しと共にワキに鼻を縫い付ける勢いで近づけた。

ｯｯｽｩｩｩｩｩｩｩ♡っは♡スゥゥゥ……♡♡

濃い汗の臭いに若干むせ込むがそれでも嗅ぐことは絶対に止めようとはしない。下半身も萎えるどころか益々硬くなっていく

アメリカの興奮は落ち着く所か益々跳ね上がる。 ロシアに擦り付けている股関の上下運動も止まる気配は無い

クチクチクチクチクチ♡♡♡

下の方から我慢汁と下着の擦れる音が聞こえてくる。

アメリカはイく直前ロシアのワキに向かってクチを大きく開けて舌を出すと舐めしゃぶるように口付けた

ロシアがバｯとアメリカの方を向くと気持ち良さそうに涙を溢しながら目を細め、身体を小刻みに震わせて全身で快楽を享受している姿が目に入った。

へこっ♡へこっ♡と自身の太ももへ緩く腰を擦り付け続けるアメリカにロシアの加虐心がくすぐられる。

ロシアからﾆｨ、と不敵な笑みがこぼれた

ﾋﾟｭｸｯｯ♡ﾋﾟｭｸｸｯｯｯ♡♡！！！

俺は最後まで精液をパンツの中に捻り出すと膝から崩れ落ちた

ロシアはそう言うと自身のズボンのホックとチャック外して下着を下にズラした。すると大きく上に反り上がった陰茎が顔を出す。

俺が膝を付いていると、丁度目の前にロシアのビキビキと反り上がった陰茎が鎮座する。

賢者タイムに突入しかけていた俺の身体が一気に連れ戻される。 ゾク♡ゾク♡と震える中、最初は控えめに陰茎の先っぽの匂いだけをｸﾝｸﾝと嗅いだ

おしっこと少しの精子の香りが鼻腔を突き抜ける。俺と同じ性別のハズなのに、なぜこんなにもオスの臭いが強いのか… もっと……もっと、この匂いを嗅ぎたい！

俺の鼻の先がロシアの陰茎の先に付くと、そこからはタガが外れたように匂いを吸い込み始めた

ﾌｯｽｩｩｩｳｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｩ♡♡♡

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁと目の前に火花が散る中、嗅ぐ行為は止まらない。陰茎の先からカリ首、裏筋を通って陰茎と玉の繋ぎ目までにも鼻を通す。

痛いぐらいに再度自身の陰茎が勃起すると、堪らずホックとチャックを外し、モノを外に取り出して上下に扱き始める

とぷり♡とぷり♡と粘度の高い我慢汁が俺の陰茎の先から溢れだす。 そしてロシアも興奮しているのか同じように先っぽから涎をたらたら♡と溢していた

舐めろ♡

ぱくっ♡ちゅぅぅぅううぅうう♡♡

アメリカがロシアのモノを咥えると先っぽに思い切り吸い付き我慢汁を飲み下す。そして自身のを扱きながらロシアのモノを舐め回していく。

バチュッ♡♡♡！

突然、後頭部を掴まれて一気に喉奥に突っ込まれる。ロシアが前後に腰を動かすとパチュパチュ♡と音が部屋に響いていく。 口いっぱいに広がる濃厚なロシアの味と香りにイくまでの距離が短くなっていく。程なくしてクチの中でロシアの陰茎がブルリと震えると勢いよく喉奥まで射精されてしまった

ちゅぽん♡とモノを引き抜かれるとアメリカはその弱い刺激で達したらしく陰茎からはとぷとぷと力無く精液を垂れ流していた。

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後からやって来た賢者タイムで俺は頭を抱える 後悔してももう遅い