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ガチャッ
影山
執事
影山
影山
影山
日向
影山
影山
日向
影山
日向
影山
影山
日向
俺は奴隷なんだ。
奴隷らしく振る舞えとか、性欲係しろとか···言えばいいのに。
執事
日向
執事
執事
日向
執事
執事
執事
日向
そんなの、俺に合わない。
今まで通り、これからも【奴隷】とか、【おい】とか、【お前】とかで言って欲しい。
【翔陽様】って言われたら、おかしくなる。
そして、怒られて···鞭で打たれるんだ。
また、···っ。
次の日。
日向
もう朝か···。
ギシッ
日向
そうだった。俺は飼われたんだ。
この、城の主。
影山飛雄に。
そいつに復讐をするんだ。絶対に、仲良くなっちゃダメなんだ。
復讐するために来たようなものだから。
ガチャッ
メイド(使い回し)
メイド(使い回し)
日向
メイド(使い回し)
日向
ガチャッ
影山
日向
俺の記憶の中で見たことがない、長いテーブル。
この城に居ないだろう人数の椅子もあった。
影山
日向
影山
毒味係って事か?
そりゃ、俺は奴隷だったからな。
日向
影山
日向
影山
俺が食べた後、“王様”は何事もなく食べ出した。
日向
やっぱり俺は毒味役か。
影山
日向
執事
影山
執事
影山
執事
執事
影山
影山
日向
影山
執事
執事
影山
執事
影山
日向
なんなんだよ、この王様は。
着せ替え人形みたいに、何度も何度も洋服を着替えていった。
影山
日向
こんなの、俺には要らない。
貴族が買うものだろう?
高すぎて奴隷の俺には手が付けられない。
日向
影山
日向
影山
王様は俺の言葉が分かっているのだろうか。
帰りたい、要らないと頭を横に振ったが、ダメだと拒否をされた。
影山
日向
それは、嫌だ。
背中の傷がバレてしまう。
そんな姿なら、自分もやろうってなるかもしれない。
あの鞭だけは、怖いんだ。
日向
スッ
震える手で、一番安そうな服を選んだ。
影山
影山
影山
モブ(使い回し)
日向
影山
影山
日向
こんなの、奴隷にするようなことじゃない。
奴隷のように、嫌なこと全部押しつけろよ。
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