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綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
綾瀬 もも
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
蒼井 翔太
蒼井 翔太
三分後
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
綾瀬 もも
蒼井 翔太
～・～・～・～・～・～・～・３分前～・～・～・～・～・～・～・
菜緒
綾瀬 もも
私はそう頷いて翔太くんとのチャットを閉じた。
綾瀬 もも
菜緒
彼女はそういってブンッ！と音が付きそうなくらい頭を下げた
綾瀬 もも
それに私が驚いていると彼女はこう言った
菜緒
菜緒
菜緒
綾瀬 もも
そう私はスケッチブックに書く。
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
菜緒
綾瀬 もも
菜緒
綾瀬 もも
そして私と翔太くんの付き合ってる理由を話した。
菜緒
綾瀬 もも
そして帰り際に菜緒はこういった
菜緒
菜緒
綾瀬 もも
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
綾瀬 もも
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
蒼井 翔太
蒼井 翔太
綾瀬 もも
幸せだった。
幸せすぎたんだ。
私は幸せになっていけなかった。
神様はいつも大きい壁を出す。
でも、今回は乗り越えられそうになかった。
ぶち壊すこともできなさそうだった。
でも…壊すんだ。君との未来のために。
私の余命まであと2日
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
次回は500いいね越えたら出します♪
～次回予告～
翔太と夏祭りに行くことになったもも
でも、その直前に倒れてしまう
現実はそう…甘くはなかった
