雅也
由利亜
雅也
由利亜
雅也
グルルルルル………
雅也
由利亜
あの怪物が後ろから迫ってきた。
ワン!ニャー!
由利亜
雅也
グルルルルル………
ワン!ワン! ニャー!ニャー!
その怪物は獲物を逃がしたくないらしく怒り狂って迫ってくる。
洞窟に入っても元の世界に戻らなかった。
雅也
由利亜
その瞬間体が光に包まれた。
しかし、怪物の口もすぐそばまて、来ていた。
文章を入力してください
眩しい世界、ここは天国だろうか、それとも元の世界だろうか?
そんな錯覚を興させるほど外の世界は綺麗だった。
由利亜
雅也
由利亜
雅也
由利亜
雅也
前にも見た光景……… その時と同じように首を振った。 でも………
その目は希望に輝いていた。
あんなカッコいい事言いやがって………
そう思うと目から涙が溢れた………
でも……こんな事言ってられない!
アイツの分まで生きるんだ!
そう思うと自然と一歩踏み出した。
文章を入力してください
END
コメント
4件
お疲れ様です。ありがとうございます(*´∀`)
❤2000、押しましたー!指が痛いぞ
毎回コメントをいただいて僕は嬉し涙が………(´;ω;`)