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#ちょっぴりホラー
masuaka
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第2話 癒やしの泡と声の届かないビースト
クラウ
モウ・ベルカ
工房の扉が小さく開く
ノノカ
クラウ
入ってきた少女は、青いナース服のような制服。髪はミント色のショートボブ。瞳は不安に揺れている
ノノカ
モウ・ベルカ
ノノカ
クラウ
ノノカ
クラウ
モウ・ベルカ
ノノカ
モウ・ベルカ
クラウ
ノノカ
ノノカがコードカードを取り出す。カードには、水と光の紋章が刻まれている
ノノカ
フィールドに水の輪が広がり、泡のようにふわふわと揺れるビーストが浮かび上がる。
丸い身体、透けるような質感。中で淡い光が瞬いているが、泡はどこか濁っていた
ヒール・バブルン
クラウ
モウ・ベルカ
紫のカードが起動。ノノカとバブルンの間に細い光線が生まれ、接続される
ノノカ
ヒール・バブルン
クラウ
チーズ由来の白いフィルムが、バブルンの周囲を包み込む。泡が、ゆっくり澄んでいく
モウ・ベルカ
ノノカ
パァンッ! と音を立て、ひときわ大きな泡が弾ける
ヒール・バブルン
ノノカ
バブルンの泡が柔らかな光を放ち、ノノカの頬に触れる。彼女の目から涙が溢れる
クラウ
モウ・ベルカ
ノノカ
クラウ
モウ・ベルカ