教室の床に落ちている本を拾った
「悲しみのその先へ」
僕
ページを開く
生き物には感情がある
その1つの「悲しみ」
それについて書かれている
僕
僕
僕
???
僕
???
???
???
僕
僕
僕
???
???
???
僕
???
???
???
何故だろうか
???
???
彼が言葉を紡ぐ度に耳を奪われる
僕
???
???
???
???
???
???
???
僕
???
僕
???
???
???
???
???
???
???
僕
???
僕
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
僕
???
???
???
本を閉じた
今のがなんだったのかは
知る由もない
ただ、一つ言えることは
僕は何も変わらない
変わらないが
変えていきたいと思った
自分なりの
「悲しみのその先」
その答えを探してみたいと思った
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!