ジョングクside
僕はジミニヒョンとテヒョニヒョンが話している事をすべて聞いてしまった
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
え?明日死ぬかもしれない…?
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョニヒョンが死ぬ?…
え?嘘だよね。
僕は未だに現実を受け止め切れてなかった
数時間してテヒョニヒョンたちが寝静まった。
でも僕は寝れなかった。
もしかしたらテヒョニヒョンが本当に死んでしまうんじゃないかと
目を瞑っても
少し時間が開くとテヒョニヒョンが息をしているか確認してしまう…
ジョングク
ジョングク
その時
トントン
誰かが僕の背中を叩いた
ジョングク
ジン
ジョングク
ジン
ジョングク
ジン
そう言ってジニヒョンは僕にココアを入れてくれた
ジョングク
ジン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジン
ジン
ジン
ジン
ジン
ジョングク
ジン
ジン
ジン
ジン
ジン
ジョングク
ジン
ジン
ジョングク
ジン
ジン
ジョングク
僕はジニヒョンが入れてくれたココアを飲み干してテヒョニヒョンの横に行った
僕が布団に入ろうとすると
テヒョン
テヒョニヒョンが僕の方に体を向けて
テヒョン
起こしてしまったかとおもったが
ヒョンは寝言で僕の名前を呼んだ。
ジョングク
僕はヒョンの頭を優しく撫でた
そうしてるとヒョンの頭が伸ばしていた僕の腕に乗って
とても可愛いかった
そのまま僕はヒョンを優しく抱きしめて眠りについた
僕は誰かの声で目を覚ました
??
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
僕はテヒョニヒョンを抱きしめた
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
まだ外が暗い中テヒョニヒョンをおんぶして部屋に行った
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ヒョンがそう言ってから僕はクッションに腰をかけてテヒョニヒョンを抱きしめた
ジョングク
テヒョン
ジョングク
僕達は事務所から言われていたんだ。
テヒョナとくっつくなと
ジミンだったらいいと。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
日の出を見て
みんなを起こして
朝ご飯を食べて
楽しい時間を過ごして
ヒョンは病院にもどった
誰もが予想してない日に
テヒョニヒョンは…
コメント
3件
早く続きが見たいです!!!!!!!!