続きです!
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数原龍友
あっ、もうすぐ学校行かないとあかん時間や
小森隼
ほんとだ!
白濱亜嵐
じゃあ○○呼ぶか?
佐野玲於
ああ
中務裕太
せやな
関口メンディー
だなー
片寄涼太
みんなで言うか
GENE
○○!
GENE
そろそろ行く時間だよ~!
○○
(あっ、呼んでる)
○○
はーい
○○
今いく!
○○
(急がないと!)
階段
タッタッタッ
白濱亜嵐
あっ、
小森隼
あんま急ぎすぎると
○○
うわぁ
佐野玲於
危ない!
○○
(やばい、落ちるっ!)
○○
あれ?痛くない?
目を開けると
○○
うわぁ!
佐野玲於
びっくりした
佐野玲於
驚かせんなよ
○○
いや、だ、だ、だって
○○
痛くないと思って目、開けたら
○○
れ、玲於くんの顔があったんだもん
そう、○○は玲於にお姫様抱っこされていたのだ
○○
で、でも
○○
あ、あり、が、とう
佐野玲於
べ、べつに
白濱亜嵐
でも大丈夫?
小森隼
まだ足治ったばかりだし
数原龍友
痛めたりしてないか?
片寄涼太
立ってみて
○○
う、うん
中務裕太
どない?
関口メンディー
痛くない?
○○
うん全然痛くないよ!
○○
あっ、
数原龍友
どした?
○○
いつも迷惑ばっかりかけて本当にごめんなさい!🙇♀️
GENE
えっ、
○○
私がおっちょこちょいだからいつもいつも助けてもらってばっかりで、みんなのこと全然助けてあげられなくて、支えることもできなくて
○○
みんなの役に立たないし
○○
本当にごめんなさい
○○
(。•́ωก̀。)…グス😭
白濱亜嵐
あぁ、泣かないで
白濱亜嵐
いつも○○のおかげで今まで以上に楽しい時間ばかりだよ
小森隼
俺ら、○○に出会ってからすごいたくさん笑った
佐野玲於
俺ら、○○がいなかったら何も出来ないかもしれない
関口メンディー
いっぱい楽しませてくれる
中務裕太
だから、今まで以上に楽しい時間が多くてワクワクしてる
数原龍友
僕達は○○にいっつも支えてもらってる
片寄涼太
○○は俺らにとってかけがえのない人なんだよ
○○
みんな(。•́ωก̀。)…グス
○○
ありがとう😭
○○
.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.うわーん
佐野玲於
( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ
○○
っ ·····//////
数原龍友
思う存分泣いてええんやで
小森隼
そうだよ
白濱亜嵐
泣きたい時は思いっきり泣いていいんだよ
片寄涼太
そうすれば気分もスッキリするから
中務裕太
だから、今は思いっきり泣いて
関口メンディー
泣きたいときは素直に泣いて、絶対その方がいいからね
佐野玲於
いつだって俺らがそばに居るから
○○
ありがとう😭
○○
でも、っ、学校、っ行かないと、うぅ
白濱亜嵐
今日は、お休みする?
佐野玲於
それが一番だね
片寄涼太
うん
数原龍友
じゃあ連絡するね
関口メンディー
おう
中務裕太
頼む🙏
○○
えっ·····でも
○○
学校ってこんなことで休んでいいの?
○○
それに、みんなのこと巻き込んでる気が·····
小森隼
全然そんなことない
小森隼
こういう時はゆっくり休んでいいんだよ
佐野玲於
その通り
○○
みんな、っ!
数原龍友
連絡しといたで
片寄涼太
ありがとう
今回はここまで!
次回はどんな展開が·····
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