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- リクエスト編 -

1 - 私の兄弟。 前編 【リクエスト】

♥

70

2021年06月17日

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※この妄想は、リクエストです。

みさき🧸さんからの、 とぅばのリクエスト妄想になりやすっ☆

『私の兄弟。』でっす!

楽しんできてね〜

これは、母が 再婚してからのお話。

私の人生は、

“ 一変した “

- 紹介 -

・名前:ちぇ・○○(元 ほん・○○) ・年齢:15歳(高校1年生) ・役割:主人公 ・性格:塩

・名前:ちぇ・よんじゅん ・年齢:17歳(高校3年生) ・役割:○○の兄 ・性格:塩

・名前:ちぇ・すびん ・年齢:16歳(高校2年生) ・役割:○○の兄 ・性格:家族には砂糖

・名前:ちぇ・ぼむぎゅ ・年齢:14歳(中学3年生) ・役割:○○の弟 ・性格:バカくそ砂糖((

- 朝 -

朝、鳥の鳴き声で、 目が覚める。

今日は、土曜日。

家族で 出掛けに行く日だ。

ベッドから起き上がり、 目を擦る。

・・・え、?

また、目を、 さっきよりも強く擦る。

なんで・・・??

昨日、一人で 寝たはずなのに、隣には、

私の兄、 ” ちぇ・すびん “がいる。

○○.

ちょっ、え、え、?

🐰すびん.

んー・・・

大きい声を出したせいで、 おっぱが目覚める。

🐰すびん.

あ、○○〜、。

掠れた声で言うおっぱに、 何故ここで寝てるのか、

事情を聞いてみることにした。

○○.

え、な、なんでここにいんの!!

🐰すびん.

覚えてないぃ〜

完全に寝ぼけていて、 事情がわからない。

仕方なく、 事情は後で聞くことにして、

部屋を出た。

- リビング -

 

リビングに行くと、 お母さんがいて。

料理をしているところだった。

ソファーには、 弟のぼむぎゅがいた。

🐻ぼむぎゅ.

あ、ぬなぁ!!

飛びついてくるぼむぎゅから 離れようとすると、

後ろから声がした。

🦊よんじゅん.

ぼむぎゅ。やめとけ。

🐻ぼむぎゅ.

起きたんですね〜

🐻ぼむぎゅ.

あ、よんじゅにひょん〜

 

後ろを振り返ると、 よんじゅにおっぱが、 立っていた。

ぼむぎゅは、拗ねたように、 ソファーに戻る。

○○.

あ、おっぱ。おはよ。

🦊よんじゅん.

ん。

相変わらずおっぱは、 塩だ。

家族、友達。 関係なしに。

お母さん.

皆んな起きたなら、ご飯食べなさい〜

○○.

はーい!!

- 朝ご飯 -

○○.

いっただっきま〜す!!

私は、お母さんの 料理が大好きで。

自分で” 塩 “ということは 自覚しているけど、

お母さんの料理には、 砂糖になると思っている。

すると、すびにおっぱと お父さんも起きてきて。

皆んなで、優雅に ご飯を食べる。

🦊よんじゅん.

ごちそうさま。

🐻ぼむぎゅ.

ごちそうさまぁ!!

🐰すびん.

ごちそうさまでした〜

○○.

ごちそうさまっ!

お母さん.

ふふっ、ごちそうさま。

そう言って、 部屋に戻ろうとすると ——

🦊よんじゅん.

○○、一緒にゲームするか?

○○.

えぇ〜、だr(((

🐰すびん.

ゲームすんの!? 僕もする!!

🐻ぼむぎゅ.

俺も俺も〜!!

いきなり間に割り込んできた おっぱとぼむぎゅが、

口々に、話を進める。

🦊よんじゅん.

だってさ。

🦊よんじゅん.

するよな? ○○。

○○.

・・・わかりました、。

仕方なく、ゲームに 参加することにした。

 

- 私の兄弟。 前編 -

- 終わり -

- リクエスト編 -

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70

コメント

42

ユーザー

ありがとうございます!!!!

ユーザー

続き気になるぅー最近TXT知ったんだけどクソ最高ww

ユーザー

( *˙ω˙*)و グッ!

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