※この妄想は、リクエストです。
みさき🧸さんからの、 とぅばのリクエスト妄想になりやすっ☆
『私の兄弟。』でっす!
楽しんできてね〜
これは、母が 再婚してからのお話。
私の人生は、
“ 一変した “
- 紹介 -
・名前:ちぇ・○○(元 ほん・○○) ・年齢:15歳(高校1年生) ・役割:主人公 ・性格:塩
・名前:ちぇ・よんじゅん ・年齢:17歳(高校3年生) ・役割:○○の兄 ・性格:塩
・名前:ちぇ・すびん ・年齢:16歳(高校2年生) ・役割:○○の兄 ・性格:家族には砂糖
・名前:ちぇ・ぼむぎゅ ・年齢:14歳(中学3年生) ・役割:○○の弟 ・性格:バカくそ砂糖((
- 朝 -
朝、鳥の鳴き声で、 目が覚める。
今日は、土曜日。
家族で 出掛けに行く日だ。
ベッドから起き上がり、 目を擦る。
・・・え、?
また、目を、 さっきよりも強く擦る。
なんで・・・??
昨日、一人で 寝たはずなのに、隣には、
私の兄、 ” ちぇ・すびん “がいる。
○○.
🐰すびん.
大きい声を出したせいで、 おっぱが目覚める。
🐰すびん.
掠れた声で言うおっぱに、 何故ここで寝てるのか、
事情を聞いてみることにした。
○○.
🐰すびん.
完全に寝ぼけていて、 事情がわからない。
仕方なく、 事情は後で聞くことにして、
部屋を出た。
- リビング -
リビングに行くと、 お母さんがいて。
料理をしているところだった。
ソファーには、 弟のぼむぎゅがいた。
🐻ぼむぎゅ.
飛びついてくるぼむぎゅから 離れようとすると、
後ろから声がした。
🦊よんじゅん.
🐻ぼむぎゅ.
🐻ぼむぎゅ.
後ろを振り返ると、 よんじゅにおっぱが、 立っていた。
ぼむぎゅは、拗ねたように、 ソファーに戻る。
○○.
🦊よんじゅん.
相変わらずおっぱは、 塩だ。
家族、友達。 関係なしに。
お母さん.
○○.
- 朝ご飯 -
○○.
私は、お母さんの 料理が大好きで。
自分で” 塩 “ということは 自覚しているけど、
お母さんの料理には、 砂糖になると思っている。
すると、すびにおっぱと お父さんも起きてきて。
皆んなで、優雅に ご飯を食べる。
🦊よんじゅん.
🐻ぼむぎゅ.
🐰すびん.
○○.
お母さん.
そう言って、 部屋に戻ろうとすると ——
🦊よんじゅん.
○○.
🐰すびん.
🐻ぼむぎゅ.
いきなり間に割り込んできた おっぱとぼむぎゅが、
口々に、話を進める。
🦊よんじゅん.
🦊よんじゅん.
○○.
仕方なく、ゲームに 参加することにした。
- 私の兄弟。 前編 -
- 終わり -
コメント
42件
ありがとうございます!!!!
続き気になるぅー最近TXT知ったんだけどクソ最高ww
( *˙ω˙*)و グッ!