マオ
最初が1番暗いかもしれぬ…
マオ
どぞです
貴方は何回死んだことがありますか?
貴方の人生は一体何回目ですか?
…そもそも、ご自覚…ってありますか?
私は_?
マオ
痛…ッ!
私はマオだ、今現在AIと戦っている
マオ
おッ…らぁ!
私がそう叫び手に持つ長細いその鈍器を振り下ろす
マオ
ッ…滅!封印!
AIなので当然すり抜ける…
そこに私は封印と叫んだ
刹那、私が持つその箱から光が漏れだし…
マオ
ん…ぁ、良かった…
AIは、その箱の中に消えていった
マオ
…帰り、ますかぁ
と、歩きだそうとする
???
ちょ、ちょっと、待って…!
と、私を呼ぶ声が聞こえる
マオ
…誰?
と、不信感を抱きつつ振り返る
樹
俺は樹…その、AIを倒してたけど…君は?
マオ
…マオ、AIを倒したのは…封印だよ
樹
封印……?
マオ
…何でもいいでしょ、んで君は?何しに来たの
樹
え?偶々通り掛かったギルド人だよ?
マオ
…帰って帰って、ギルドに興味はない
樹
え…えぇ、なんで?
マオ
いやギルドとかつまんなそうだから
樹
えぇ、んじゃなくて、攻撃が…
樹
人間、だろ、?
マオ
…そうだよ、?私の姿を見て分からない?
樹
未だ誰もAIに攻撃手段は…
マオ
私の、お仲間様は強いんでねー、んじゃ
樹
なんで帰るんだよ!
マオ
はぁ…んじゃこれ、私達の部署の電話番号
マオ
じゃあね、また
樹
あ、え…あ、あぁ、じゃあな…?
そう言って振り返らずに帰る
…この話、何回目でしょう?
1回目?100回目?何百万回目?
…どうなんでしょう、
樹
和真 樹(かずま いつき
能力 重量を変える能力
男子
能力 重量を変える能力
男子






