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柚
諳
諳
柚
諳
月に1回、宝石少女が集まる日がある。
宝石を見せ合ったり、危険人物の共有をしたり、色々する為、 1日かかるらしい。
柚
諳
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諳さんの生きる意味は『美味しい料理を作る事』。
諳さんは子供の頃から料理をしていて、いつの間にか料理をする事が趣味に なっていた。
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諳
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午後はほとんど諳さんと話して時間が過ぎていった。
16時頃、星ちゃんが帰ってきた。
何故か雰囲気が違うような気がした。
だが、諳さんが星ちゃんに何か聞く前に星ちゃんはすぐに部屋に 行ってしまった。
諳
柚
私自身この日に起こったのは諳さんの事だけかと思っていた。
私がこの世界に来て流れを変えてしまったか、出来事を忘れてるのか。
携帯を見れば分かるだろうが、諳さんが目の前にいる今、 『もう一度光の中へ』のアプリを開く事は出来なかった。
諳
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転生者だけが通う学校、『暗澹学校』。
そこではこの世界の勉強をする。
転生者の中ではランクが無いため、虐めとかはあまりないらしい。
でもたまに転生者が能力を持ち、人を脅し、傷つける事があるらしい。
諳
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諳さんの護衛と私の護衛が着いてきていたことは分かっていた。
だが、そこから宇宙様に連絡が行くとは思ってもいなかった。
─第1期 完結