白露
白露
湊月
湊月
湊月
スッ…
私の口当たりにずっと手のひらを当て
白露
白露
凛「あぶなったな…シラツユ感謝する」
白露
湊月
白露
白露
白露
白露
湊月
凛「そうだ、言ってなかった私も悪いがこういう場所で無闇矢鱈に名乗るなよ?」
湊月
凛「とりあえず挨拶はそこまでにして、シラツユどうやったらここから現世に戻れる?」
白露
凛「つまりカエデっていう神に現世に返してもらうと?」
白露
白露
白露
白露
凛「…わかった」
凛「とりあえずそれでいい…で、カエデ様はどこにいるかわかるのか?」
白露
白露
凛「!(湊月が神域に入っても平気そうだったのはそもそも湊月が今いる本殿と洞窟以外が異界になっていたからか…)」
白露
凛「ここにカエデ様がいないってことは…」
白露
白露
凛「なんだ?」
白露
凛「……そうか」
湊月
白露
凛「……」
湊月
湊月
湊月
凛「無理はするなよ…」
凛「わかった、事態は一刻を争う」
凛「カエデ様になにか怒ってもこいつが洞窟外まで出てこれたらなにかできるか?」
白露
凛「わかった…こいつを任せる…絶対守れよ!」
白露
ザザザッ
凛「もう時間か…スピーカーを切れ」
凛に言われた通りスピーカーを切る
凛「湊月…サザッあと少しだ…私も……ザザッ…く」
凛「負けるなよ湊月」
ツーー
シラツユさんに案内され洞窟へ向かう
湊月
白露
湊月
湊月
白露
白露
湊月
白露
白露
湊月
白露
湊月
白露
湊月
白露
湊月
白露
湊月
白露
湊月
湊月
白露
湊月
白露
湊月
白露
湊月
白露
話しているうちにいつの間にか洞窟に着いていた
湊月
白露
白露
シラツユさんからロウソクをもらう
湊月
シラツユさんが私にロウソクを送る時の目に違和感を覚える
湊月
白露
白露
湊月
白露
白露
湊月
ロウソクの明かりを頼りに奥へと進んでいく
白露
洞窟に入った私を背中を見るシラツユさんがぽつりと言った その言葉は私には聞こえなかったのだった






