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コメント
5件
フォロー失礼します！頑張ってください
(⌒∇⌒)ノ"1000にしました❗待ってます！
共同制作だから期間必要なんで500にしました！
ゆうと)
ゆうと)
ゆうと)
ゆうと)
ゆうと)
由羅
ゆうと)
ゆうと)
ゆうと)
ゆうと)
由羅
これから住むことになる街の第一声がそれだった
由羅
これまでの環境と違いすぎて不安がこみ上げてくる
由羅
そう思いつつ足を動かす
すると
？？？
由羅
突然声をかけられ驚いて振り向いた
そこには
綺麗な緑色の瞳の無感情で見つめてくる男の子がいた
それに
どうして自分の名前を知っているのか、などの疑問に心を奪われ無言で立ち尽くしていた
？？？
由羅
？？？
ゾム
そして彼は右手を差し出す
由羅
戸惑ってると彼は
ゾム
と言った
由羅
すると彼は
ゾム
と、言ってかばんを奪い取った
正直全く状況を理解出来ていないし知らない男の子についていくのには抵抗があったが
しかし
荷物を取られてしまっているのでついていくしかなかった
由羅
ゾム
由羅
ゾム
由羅
同学年なのでタメ口でいくことにした
由羅
ゾム
由羅
由羅
ゾム
ゾム
そしてずーっと歩き続ける
しばらくすると
一気に視界が開けて目の前に美しい海が広がった 私は思わず足を止める
ゾム
ゾム
すると電柱一本分ぐらいはなされていた
ゆうと)
12月25日の悲しい人
ゆうと)
12月25日の悲しい人
ゆうと)
12月25日の悲しい人
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