ぬいぬい
ぬいぬい
名前:緋色瑞希 読み:ひいろみずき 年齢:14歳 性別:男 能力:無限インプット 得意:情報収集、パソコン操作、スケート、物事の暗記、料理 苦手:裁縫、虫、酢の物、きのこ、バカ騒ぎ、喧嘩 好き:仲間、読書、花やハーブ類を育てる、アクセサリー作り、スケート 嫌い:虫、話を聞いてくれない人、命を大事にできない人、争い 探偵団一の記憶力を持っている
その他:中学2年生の男の子 学校でも家でも暇さえあればパソコンに向かっているオタク 人見知りで話すのがあまり得意じゃない 親がスケートのコーチだったことから幼い頃からスケートをしていてそれは大会で優勝できるほどの腕前 しかし親が死んでからは瑞希の能力を知った親戚たちが自分が引き取ると急に手のひらを返したからそれが嫌で独り暮らしを始めた 料理は得意だが裁縫は苦手で近所に住むおばあちゃんに裁縫を習っている 花やハーブを育てていて家や探偵事務所の自分の机にも栽培してる小さな鉢をいつも置いてある 眼鏡は伊達でパソコンのブルーライトをカットするための眼鏡をつけている(アイコンでは眼鏡なしになってます) 無限インプットはその場で聞いたこと見たことを一言一句忘れないという能力で忘れたくても忘れることができないのが苦痛である しかししっかり睡眠をとらないと倒れてしまうこともある 基本は穏やかな口調で怒るときは少し口が悪くなることもある
サンプルボイス 【喜】 『あ、ハーブが元気に育ってる!このハーブなにに使おうかな~』 『スケートはコーチをやってた親仕込みだから褒められるの嬉しいな』 『このピンは市販のをアレンジしてあって…似合ってる?ありがとう!』 【怒】 『あー、はいはい…僕はどうせ忘れたら終わりなんてならないから…』 『声が小さいって…人見知りの人全員にそれ言えるのかよ…』 『はぁ…喧嘩とかなら僕のいないところでやってくれない?巻き込まれたくないから』 【哀】 『お父さん…お母さん…会いたいよ…』 『能力なかったら…僕なんか…いらない人なんだよ…』 『ごめんね…僕のせいで…グズッ…』 【楽】 『このハーブでお茶淹れたら美味しそう、今度試してみよう!』 『スケートしてると時間忘れられて運動にもなるから楽しい!』 『裁縫は苦手だけどアクセサリーは自由に作れるから楽しいんだよね!』 【日常】 『僕は緋色瑞希だよ、探偵団一の記憶力を持ってるんだ、よろしくね』 『このハーブは家でも育てられるし初心者向けだからおすすめといえばおすすめかな…』 『親が生きてればスケート選手の道を歩んでいたのかもね…』
ぬいぬい
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コメント
8件
サンプルボイスが投稿に記載されてないかもです💦
確認しました! 申し訳ないですが、 サンプルボイスの投稿お願いします🙇🙇