💙🧡
学パロ
🔞有
ーー
「しょっぴー..好きやで。」
『ん?俺は愛してるけど』
「..なんなんそれ、笑」
しょっぴーは俺の彼氏。
一応男同士だけど..
お互いが好きなことに性別は関係ない。
ちょっと言うこと臭いけど、笑
….で、今からはその
しょっぴーとの出会い
「失礼しま~す、転校生の向井康二ですっ、..」
俺は高校2年で関西から転校し、”素能高校”に来た。
ここには芸能を目指す人が沢山いる。
[お~、来たか。]
この人は俺のクラスの先生。
「これからよろしくお願いしますっ、!」
[よろしくな~]
先生は..当たりでもハズレでもなさそうだ。
で、そのまま教室へと案内された。
「緊張するな~、仲良くなれるかな..」
といい、1日を過ごした結果..
[康二~、一緒に飯食お~]
「”ふっかさん”」
「ええよ~!」
まず1人、
深澤辰哉ことふっかさん。
ふっかさんは話上手で、とても面白い。
関西人の俺よりもきっと面白い。
ふっかさんはご飯を食べようと誘ってきた。
せっかくだし他も誘おうと提案してきたので、それに乗っかる。
「”舘さん”!一緒にお昼休みでごはんたべよ~や!」
[うん、いいよ。]
そして2人目
宮舘涼太こと舘さん。
舘さんは舘さんにしか出せない空気感がある。
面白い、かつ、周りが良く見えていてとても優しい。
他にも..
「”めめ”~!」
[いいよ。]
3人目。
目黒蓮ことめめ。
めめは身長も高くて、イケメン。
性格は優しいがどこか抜けているところもある。
🧡「”さっくん”!」
[こじぃ!い~よ!!]
4人目。
佐久間大介ことさっくん。
さっくんはノリがとにかくいい。
何に対しても良い反応をしてくれる。
「”らう”!」
[いいよこ~じくん!!]
5人目
ラウールことらう。
らうは唯一弟のような子。
身長は誰よりも高く、192cm。
足も長い。
かっこいいけど、思春期の男の子感があって可愛い。
「”あべちゃん”っ!」
[いいよっ!]
6人目
阿部亮平こと阿部ちゃん。
阿部ちゃんはとにかくあざとい!って言うんかな。
凄く可愛い。
一つ一つの動きがぴょんぴょんしている。
可愛いけど、頭がすごくいい。
学年一位らしい。
「”照兄”!」
[いいよ~]
7人目
岩本照こと照兄。
照兄は俺のお兄ちゃんみたいな感じ。
だから照兄って呼んでる。
頼れる兄貴..みたいな?
筋肉が凄くて、..
でも甘いもの好きのおばけ嫌いと言う可愛い一面もある。
「”しょっぴー”!!」
『えよ~』
8人目
渡辺翔太こと”しょっぴー”
しょっぴーは..
また後。
….俺らは9人組で仲良くしていた。
でも、1人は少し違った。
『康二、どうした?』
「あっ、 ”しょっぴー” ..」
『なんか顔くらいけど..大丈夫そ?』
「んっ、おんっ、ありがとうな。」
しょっぴーと話すと胸が締め付けられる。
恋..のような
….いや、みたいなではない
恋だ
『康二』
「ん、どしたん?」
『あ~、いや、なんもない笑笑』
打ち明けられずに数ヶ月がすぎた。
数ヶ月経っても気持ちは変わらず、ずっと好きだった。
なんなら好き度はどんどんと上がって行った。
『こ~じっ。』
『一緒に飯食お。』
数ヶ月後、急にお昼を誘われた。
好きな人から。
「んえ、..」
「え、ええよ..?」
「他は?誘うん?」
突然のお誘いで戸惑ってしまった。
本当は2人っきりがいいのに他を誘おうとしたりもしてしまった。
『いや、..今日はふたりきりがいい..ってか//』
🧡「えっ」
俺が発したのかと思った。
俺の気持ちと同じだったから。
「..」
『ぁ~..』
気まずい
何を喋ればいいかわからない。
分からなすぎて持参したお弁当を食べることしか出来なかった。
しょっぴーも同じ様なものだろう。
お弁当をひたすら食べている。
『なあ、..康二。』
「ん、?!ごほっごほっ!」
約数十秒後。
しょっぴーから突然話しかけられ、びっくりしてしまった。
『あ、ごめん笑』
「あいや、俺の方こそ..ごめんな..」
もう分からない。
しょっぴーのテンションがジェットコースターすぎる。
『….なあ、康二。なんで俺が誘ったかわかる?』
なんで聞くんだ?
分からない..
「しょっぴーが..?」
『うん。』
「う~ん..」
本当に分からない。
頭の中をフル回転させても詳しい理由が出てこない。
「ざっくりやけど..」
「話したいことがあったから..とかちゃうの?」
分からなかったけど、..
そうじゃなかったら呼ばないよな、2人きりで..
『ま~、..』
『正解。』
当たってた。
ちょっと渋かったけど..
「んふ~っ、なんか嬉しいわ!」
当たったことで何故か嬉しい。
しょっぴーのこと数ヶ月見続けた甲斐があったなあ。
『ふはっ、かわい。』
「え..?」
可愛い?
誰に対して?
てか、本当に言ったのか?
俺が言ってもらいたすぎて幻聴聞こえたとかなんか?
わからん、しょっぴーの気持ちがほんまにわからん。
『俺さ、好きなんだよね。』
それはどっちの意味だろうか。
likeか、Loveか。
それとも違う人なのか。
でも、しょっぴーには好きそうな人がいる。
「..舘さんちゃうの?」
そう、舘さん。
舘さんはしょっぴーと出会ってから長い。
生まれた病院、幼稚園、同じダンススクール(小学生時代)高校。
殆どを共にしてきたはず。
『んえ、涼太?』
『涼太をそ~ゆ~目では見ないよ。』
そういう目というのは恋愛的な目ということだと思う。
しょっぴーは舘さんとは友達。
そういっているんだろう。
「そ、そ~なんや..」
『うん、俺、康二が好きだから。』
思わず顔を赤らめてしまう俺。
そんな顔をしたらしょっぴーに笑われてしまった。
「照れやすいな~笑笑」
そう言って..笑
『照れてんのも可愛い。』
両思いだったのが本当に嬉しい。
これは夢のようで夢じゃない。
「しょっぴー..好きやで?」
『ん?俺は愛してるけど』
そんな恥ずかし気も無く言えるのは両思いって分かってからだよね。
前までは照れてばっかなのに。
🧡「..なんなんそれ、、笑」
(照
付き合ってと言われていない。
けど両思いなのはお互い伝えている。
これは付き合ったって言えるのでしょうか。
ーー
微妙ですね~
というかですよ
最近、冒頭と最後を繋げるのがテンプレになりすぎて多分見てる方飽きましたよね🥺
書き方も変わってるしもう誰って感じです..(?
まあ、終わりますか
ばばい‼️
コメント
4件
最高です‼️‼️けど🔞忘れてますよ 笑笑