💙🧡の続きです!
🔞有って書いたのに🔞せず終わったの申し訳ないです😭
なので今回はバチバチで行きます
..バチバチと言っても最近の書き方じゃバチバチっぽく見えないと思いますが
まあ、始めましょ~
すたーと!
ーー
渡辺side
俺らカップルは、少し違う。
付き合ってください。お願いします。
という風に付き合った訳じゃない。
好き。愛してる。
と、両思いって分かっただけ。
『なあしょっぴー』
俺らは高校の同級生。
彼は関西から転校してきた。
転校してから数ヶ月。
俺の方から好き。と伝えた。
名前は向井康二。
康二も好き。と伝えてくれた。
『俺らって..付き合っとるん?』
俺も少し思っていたことを康二の方から聞かれた。
「付き合ってるかって?笑」
俺は少し意味深風に伝えてみた。
康二は『え?』と驚いた様子。
「試してみようぜ。」
俺は..
康二を押し倒した
『まっ、まってや、っ、!』
康二は察したように顔を赤らめた。
『せめて2人きりの場所がええ..誰かにみられんのいやや..』
そう、今は俺らが好きと伝えあった校舎裏へいる。
そこで始めたら声が誰かに聞こえてしまうだろう。
「それもそうか、康二の可愛い声誰にも聞かれたくね~しな。」
「じゃあ放課後俺の家来て。」
俺の家はちょうど親がいない。
仕事の影響だ。
そのため、誰にも聞かれないだろう。
俺は歌を歌うのが好きなので、完全とは言えないが、防音になっている。
康二は恥ずかしそうに頷いた。
ピーンポーン
放課後、家にて待っていたら呼び鈴がなった。
きっと康二が来たのだろう。
「上がっていいよ。」
モニター越しに言う。
康二は何も言わず、頷いた。
<『邪魔すんで~』
「邪魔すんなら帰って~」
<『あいよ~』
これは関西のネタ。
1回やって見たかった。
思ったより笑いそうになって苦しくなる。
『んふふっ、ありがとうな。』
乗ってくれてありがとう。
と言わんばかり。
俺は笑顔で返し、そのまま康二の手を引き、寝室へ向う。
『えぅ、しょっぴー..どこいくん?』
康二はまだわかっていない様子。
「ここ。」
寝室につき、康二に見せる。
康二は『えっ、もうなん?』と、顔を真っ赤に染めた。
「俺、康二としてみたかったから。」
そう言うと同時に、2回目..押し倒す。
早速康二を産まれたての姿にする。
そして、ついでに俺も。
康二は既にモノが大きくなっている。
迷わずに俺は口に入れた。
『ひゃ、っ、やだやだ、いや、ゃ..』
『きたない、ぁあっ、..』
汚くない、そう言いたいが、
康二のモノがデカすぎて生憎空きがない。
その代わりというのもなんだが、目一杯刺激する。
少し吸ってみたり、裏筋を舐めたり、先の近くを這うように舐めたり。
『んっ、ああっ、いっちゃう、しょ、ぴぃ、!』
いきそう、と言ったので、離れる。
間抜けな声を出し、驚いていたが、そんな康二を無視し、
右手で康二のモノを包み込む。
俺の涎と康二が自分で濡らした液でとても滑りやすい。
そのまま、右手を上下に動かす。
『あっ、やっ、しょ~たく、ぁあっ..!!』
康二のモノから白濁の液体が出てきた。
達したのだろう。
「はっや。笑」
「かわい~わ。」
ついに本命、後ろを弄る。
まずはグニグニと入口付近を押す。
康二は気持ちがいいのか腰を反らす。
反らすというか上げるに近しい。
「康二、腰下げろ。笑」
『やっ、あがっちゃ、ぅ、』
自制できないらしい。
ため、俺が左手でお腹を軽く押し、腰を戻す。
右手は康二の穴の中にいれる。
壁を沿っていき、少し硬いところを探す。
当たった、と思ったらそこを重点的に責めていく。
『んんっ、ふ、ぁ、』
康二は声が漏れるのが、腕で顔を隠す。
俺は声が聞きたいので、お腹を抑えていた左手で康二の両手首を康二の頭の上へ持っていく。
『やぁだ、しょった、く、声漏れちゃう..』
漏らしちゃえばいいのに。
この気持ちは心の中で留めているつもりではあった。
『いやぁっ、声漏らしたない..んぁっ、』
そのまま言葉に出てしまっていたようで、康二はただでさえ真っ赤な顔に、拍車をかけた。
俺はもう理性などとっくに切れている。
それもだが、康二の穴は解かしきれた。
そのためにコ×ドームを装着し、康二の穴に当てる。
『んぇ、..ゴ×つけるん..?』
ゴ×をつけるのが嫌そうに子犬のような顔をして見つめてくる。
でも、流石に×病が心配。
高校生だし。
もし中で逝ってしまった場合、康二のお腹も心配。
その旨をそっくりそのまま伝えた。
『ええよ、しょっぴーなら..』
心配な点を聞いても尚、康二はナマが良いと言った。
俺は「あんまり締めるなよ」と、忠告だけし、ゆっくりといれ進める。
『はぁっ、やば、..しょっぴーの..おっきぃ、っ』
康二は腰を反らせた。
眉間に皺もよせている。
少しキツイのだろう、そう思ったので1回抜いた。
抜いたが、康二は大丈夫だからと、またいれるよう促してくる。
「無理すんなよ。」
一言伝え、またゆっくりいれ進めた。
康二は力強く、汚い声を出した。
そんな声も大好き。
「どお、痛い?」
モノは小さくなれと言い、小さくなるものでは無い。
康二の事を労いながらお互いの欲を満たす。
康二は大丈夫と言ったので、試しに前後に動いてみる。
動いたら康二はこれまでにない大きい声をだした。
『あぁっ、!やばっ、しょっぴ、ぃ..!』
『きもち、ぃ、きもちいっ、ぁあっ、!』
康二は相当気持ちよかったのか、シーツを握りしめ、達した。
俺は腰を少し動かしつつ、康二の突起を触ってみる。
『んっ、あっ、そんなっ、とこっ..だめっ、や..』
俺の腰の動きに合わせ、リズミカルに言った。
「っっ、締めんなって言ったろ、」
康二の突起を触り、くすぐったかったのか、キュッと締められた。
康二はごめんと言い、締めるのを辞めようとするが、辞め方がわからずさらに締める。
「康二、いい、こっち顔向けろ。」
今、康二は焦りで、力んでいる。
せっかくいれた俺のモノが出てきそうになっている。
康二の力みを解消するため、顔を向けさせた。
俺は少し体制を変え、口付けを交わした。
『ん、ふぁ、ぁっ、』
蕩けで力が抜けたのか、締めが解消された。
康二は俺の首に腕をかけた。
『しょっぴぃ、動いて..っ、ふう、』
荒い息で動いて、と康二。
動いてと言うものの、康二は自分で腰を揺らしている。
『ぁあっ、ふっ、んんっ、』
『まっ、しょっぴー、大きくなっとる、っ!』
頑張って腰を揺らす康二が可愛く、さらに大きくなった。
自分でもわかるほど脈打っている。
流石にキツイ。
「ごめん、怪我するから抜く。」
康二の穴が心配になる。
あまり沢山穴にいれる機会はないだろう。
しかもだいぶ大きいモノ。
怪我したら後に響くだろう。
ということで抜いた。
『んっ、しょっぴ、こっちきて、..』
既に疲弊している康二。
何をするんだろう。
「あっ、まて、康二..、」
康二は俺のだいぶ大きくなったモノを咥えた。
口いっぱいに頬張る康二が俺の足の間に体をいれ、上目遣いでこちらをみている。
「ぁあっ、やば、逝く、っ」
「康二、離れろっ..」
逝く寸前に咄嗟に出た言葉。
離れろ。
康二に届く前に俺のモノから液体が出てきてしまった。
『べ、っ、』
康二はまずかったのか、口から垂らす。
「..お前えろ。」
康二は恥ずかしそうに俺を軽く叩いた。
「ほら、俺ら付き合ったんだよ。」
『まあ..せやけど..』
俺の言葉に呆れている様子。
俺らは抱きあって仮眠をとった。
ーー
ど~でしたでしょうか🥺
私の中ではまあまあいいんじゃん?って感じです笑
満足してくださると幸いです💞
では終わります‼️
ばばい!
コメント
2件
最高でした🥹‼️ありがとうございます😽😽