親友が死んだ。
親は昔事故にあってもういない。
そんな1人の私を助けてくれた親友が、
私を庇って死んだ。
なぜかは分からない。
理解できない。
なんで私なんかを庇ったんだろう。
私を守ったところで何もいい事はないはずなのに。
どうしてあなたは私のことを庇ったの?
生きていても何もない私を。
先に行かないでよ。
空に行くなら私も連れて行ってよ!!
ひとりにしないで…!お願いだよ…
もう、こんな生活耐えられないよ…
私もすぐにそっちにいくからね
待っていてね
そんな時、ある1人の幽霊が私の前に姿を現した。
コメント
5件
こちらこそコメントしてくださってありがとうございました! また何かありましたら、コメントお願いします!
リクエスト叶えてくださり、ほんっとうにありがとうございます!!
良いですねぇ←(上から目線見たいになってすみません)