華音です!
愛されです!
どうぞ!
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僕の名前は、、、
小峠「のらお兄ちゃん!、これであそぼ!」
野田「うぐぅ♡、いいのだ」(かわいすぎないか?)
小峠「あはは!」
兄貴たち(((かわいい)))
舎弟ズ(((兄貴かわよ)))
なぜこうなってるかというと、数週間前に小峠の兄貴が半グレに幼児化の薬を飲まされ、見た目も頭脳も子供になってしまった
数週間前
半グレ「おらぁ!子供になっとけ!」
速水「!?」
小峠「速水あぶね!」
半グレ「おらぁ!」
小峠「んぶっ!」
速水「兄貴!えい!」
半グレ「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
半グレは倒したが…
小峠「ああ”ぁ”ぁ”!」シュルシュル
速水「兄貴!大丈夫ですか!?」
兄貴は縮み服に埋もれてた、服から兄貴を出すと
小峠「…すゥすゥ」←寝てる
速水「(かわいい!)」
そのあと、事務所に連れていき、仮眠室で寝かせ、数時間たったあと見に行けば、兄貴は起きていた、
速水「兄貴!、大丈夫ですか?」
小峠「…」
速水「兄貴?」
小峠「うわ~~~~~~(泣)、だれ~?」
速水「兄貴、落ち着いてください!」
飯豊「子供の鳴き声!?速水何があったんだ!?」
速水「そんなのどうでもいいから、小峠の兄貴を慰めよ!」
飯豊「えっ!、このガキが小峠の兄貴?」
小峠「うわ~~(泣)」
飯豊「言われてみればそうかも…」
速水「何してるの!飯豊くん!早く何か持ってきて!」
飯豊「おぉ、少し待ってろ!」ε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
ガチャ
小林「おーい、なんか子供の鳴き声すんだけど~」
速水「小林の兄貴!?」
小林「なんでないてるの?、てかだれ?」
速水「実はカクカク、シカジカってことで小峠の兄貴が子供になってしまったんです」
小峠「うゎ~ん。゚(゚´Д`゚)゚。」
小林「へー、そうなんだ、おれことも泣き止ませることできるから~」
速水「えっ!、、お願いします(めっちゃくちゃ不安だ、大丈夫かな?アワアワ)」
小林「華太~、ここにいるやついいやつだからなきやめ~」
そう言って、小林の兄貴は小峠の兄貴の頭を撫でたが、
小峠「うゎ~~!」めちゃくちゃでかい声
速水、小林「!?」
和中「なんだ!?」
野田「どうして、子供の鳴き声がきこえるんじゃ!」
小峠「うゎ~~!」
和中「もしかして、華太か」
野田「何でこどもになってるんじゃ!」
速水「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)アワアワ」
バァン!
飯豊「速水、子供を泣き止ませるもの持ってきたぜ!」
小峠「!、ごわい!うゎ~(泣)」
飯豊「小峠の兄貴、キャンディです! 」
速水「そんなので、泣き止む!?」
和中「大泣きしたらシュラスコにするからな」
野田「飯豊どうなるか分かってんな?」
飯豊「ヒイイイ」
小峠「…くれりゅの?」
飯豊「はい!食べてください!」
小峠「ペロッ、美味しい」
飯豊「ほんとですか!やったー!」
小峠「お兄ちゃんだいすき!」
その場の全員「「「!?」」」
和中「やはり、シュラスコにするか」
野田「覚悟しとくのだ」
小林「よーし、飯豊、鬼ごっこするぞ~、俺が鬼だから逃げろー」
速水「飯豊くん、見損なったよ」
飯豊「お前が頼んだんだろ!…ひぎゃー」
小林「まてまてー」
パタッ
小峠「おいしい♡」
和中「かわいいな」
野田「かわいずきなのだ」
速水「かわいすぎます!」カシャカシャ
和中「速水後でその写真送れ」
野田「おれにもなのだ」
速水「了解です!」
続く!
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どうだったでしょうか?
幼児化の華太くん!想像するだけでかわいい!(。-∀-)グフフ
それでは、
次回、育児
(°▽°)
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