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つづき
⚠
.幼児化
.r l8
.伽羅崩壊[ 多分 ]
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rd「じゃあぐちつぼ、感度も上がった事だしさ…♡」
rd「この体で本番、しちゃおっか」
抵抗する気はさらさらなかった。それは俺もこの体であの快感を感じることに好奇心が湧いてしまったから。
gt「…ッ…ん、…♡」
受け入れる、そう態度で表したつもりだったがコイツはいじわるだ。分かっているくせにいつもの様に聞いてくる。
rd「本番…シたくない?おれ鈍感だからさ、ちゃんとぐちつぼの口で教えて」
分かっているくせに、と何度も何度も思う。しかし思ったところでいじわるならっだぁは変わらないし俺が応えるまで待ち続けるだろう。
gt「…ッ、………シ…たい………、♡♡…分かってるくせに…」
文句を吐くように小声でそう言うが都合の悪いことは聞こえないように無視され、
rd「よく言えました♡」
と、あったかくていつもよりでかく感じる手で撫でられながらそう言われた。撫でられるのは嫌いじゃない…し、悪い気はしない。
らっだぁは俺に抵抗する気がないのを悟ったのか手首を縛っていたネクタイを外した。少し赤くなった手首を見て嬉しく感じてしまった俺は少しおかしいのかもしれない。
rd「じゃあ指、いれるよ」
gt「ん、…♡」
素っ気ない返事をしつつも期待に満ち溢れていた。そしてそれはらっだぁにもバレていただろう。
つぷ、♡と指が1本、腹の中に入ってくる。昔の俺の体じゃ苦痛に感じるこの感覚も、快感として覚えさせられたこの脳じゃ何もかも気持ちよく感じる。
gt「、ッ…ん……ふ、ッ…♡」
片手で口を抑えて、片手でらっだぁの服の裾をきゅっと握った。
rd「…は?何それ、可愛い 」
gt「ッ…♡♡」
そう耳元で優しい声で囁かれると体は簡単に反応してしまう。実は0721をする時イヤホンで声を聞きながらしているせいでらっだぁに特定のセリフを言われるととんでもないほどの快感を感じるようになってしまっている。そしてこれはらっだぁには秘密。
rd「…え、もしかしてさ……、今おれの声で感じた?♡」
そう言われギクッとする。
gt「いや、…ッ…んなこと、ないし…♡」
rd「………ふうん、ならいくら囁いても大丈夫だよね、イかないよね 」
gt「へ、…」
そしてこれが悪夢の始まりだった。
rd「ねー、ぐちつぼ…ぐちゅぐちゅいってるよ、聞こえる?♡」
甘い、息が混ざったような声で耳に息を吹きかけられたような感覚に陥る。
gt「はぁ、っ……はぁ、ッ…♡ふ、ーっ♡」
rd「……ちゃんと返事して」
ぐりっとモノのてっぺんを親指でつぶされた。返事をちゃんとしないとこんな目にあうのは何度も行為を重ねてきたから知っている。でも今は喋れるほど体力が残っておらず放心して喘ぎ続けることしか出来ない。
gt「ぁ、”ッ♡ぁーッ♡ぁ”うぁ、♡♡」
rd「あー、(笑)まともに喋れないかぁ…♡」
gt「ッふーっ、♡ふーっ、♡ぅあ”“、…♡」
rd「…でもちゃんと返事しないとだめだよ」
そう言われ口の中に指を突っ込まれ上顎をなぞられたり下を引っ張られたりと遊ばれる。そして再びナカに指をいれられながらまた甘い声で囁かれた。
rd「聞こえる?ここ、ぐちゅぐちゅいってるの♡おれのいれる準備できた合図だよね」
俺は必死に答えようとしたがやはり呂律が回らなかった。
gt「きこえふ、ッ♡ぎごえぅ”、ッ♡」
rd「ふふ、ほらどうされたいかちゃんとぐちつぼの言葉で教えて?」
gt「ッぅ”…♡いじ、わる…、ッ♡♡」
rd「いいよ?言わないならおれの好きにやるからさ♡♡」
gt「、……らっだぁのすきなふうにして…、…♡♡」
rd「はーい♡了解♡」
らっだぁはそう言うと俺をうつ伏せにしていれようとしてきた。その瞬間瞬時に察した。これは寝バックだと…。
ちなみに俺が1番感じる体位はこれでこの体位でシた時は必ず意識がトぶまでヤられる。
そして一気に耳元に口を近づけられ、囁かれた。
rd「気持ちよくなろーね、」
gt「ッ、ぁ”い…♡♡」
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