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長いとか言ったくせに短いなって思いました
♡100↑早いですありがとうございます。
つづき
⚠
.幼児化
.r l8
.伽羅崩壊[ 多分 ]
それではいってらっしゃい👋
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あれから何時間経っただろう。ただ腰を打ち付けられ続け逃げ出すことも出来ない。快感から耐えるようにシーツを握っているが上から押さえつけられるように手を重ねられ握られる。
息をするのが精一杯でとても逃げれる体力はないし、何より逃げ場がない。
rd「はー、ッ…♡可愛い、ぐちつぼ…可愛い、」
いつも俺の中に入っていたものは今の体にいれるには大きすぎた。圧迫感でいつもより息がしづらく酸欠になり、余計に快感が強くなる。
gt「ぁ”、〜〜〜ッ、♡♡♡」
びくびくっと体が跳ねたがもう自分のモノからは何も出なくなっていた。「かわいい」、そう言われるだけで胸がきゅんとなり目頭が熱くなり余計にらっだぁのものを締め付けてしまう。
rd「おれの声でいっちゃったね、♡」
優しくて暖かい声で言われて混乱する。頭がぐるぐるして気持ちいいことしか考えられない。
gt「ぁ”、ッ♡ぎもち、きもちぃっ、♡きもち…すき、っ♡」
rd「うん、気持ちいいね〜…♡」
頭を撫でられてきゅんとして好きという気持ちが爆発する。それと同時に強く締め付けてしまい、余計になかのものを大きく感じる。
rd「ッ…♡♡締め付けすぎ、おれの息子大好きだね〜、…ッ…♡♡」
gt「ちぁ、ッ♡ちぁう、…♡らっぁがすきなの、…ッ♡すき、ぃ♡しゅき、…♡♡」
思わず口から漏れ出た「好き」という言葉。これが更に俺自身を追い詰めることとなった。
rd「はー、……もう本当に可愛いね♡おれ…我慢できなくなっちゃった♡」
そして次の瞬間、寝バックから変わり…鏡の前で背面座位をすることになった。鏡に映る自分は蕩けまくっていて、何よりらっだぁと繋がっている部分がよく見えてしまうことが恥ずかしすぎた。
rd「見て、ぐちつぼ。俺とぐちつぼが繋がってるところ…こんなにグチョグチョになっちゃったね…顔もどろどろ♡」
gt「はひぇ、……♡みたくなぃ、…ッ…♡」
そう言って目を塞いで鏡の方向から顔を背けるとらっだぁがそれを許してくれなかった。無理やり手を剥がされ、顎を掴んで鏡に向けられた。そしてそのまま四つん這いになるよう押し倒されて鏡が近くなり余計に自分の顔が良く見えた。
gt「ッ、?!♡♡」
rd「ほら、これからもっと顔ぐちゃぐちゃになるから覚悟してね♡」
gt「ひ、ッ…♡っぁ、やだ…♡」
怖くなって這いつくばるように逃げようとするとガッと腰を捕まれそのまま一気に奥までいれられた。
gt「ッぅ”あ、ッ?!♡♡〜〜〜っ”ぁ”“♡♡」
gt「はひ、ッ…♡はひゅ、…♡ひゅー、っ♡♡ひゅー、♡」
それはもう最上級と言っていいほどの絶頂だった。自分の思うように体が動かずに上半身だけ寝っ転がらせたまま、びくびくっと痙攣し続け腰はへこへこ動いてしまっていた。
rd「はは、かーわい、♡ 」
その声で再びトびそうになってしまう。かわいい、そう言われる度に過剰反応してしまう自分の体にも腹が立ってくる。しかしいくら腹が立ってもこの事実は変えられない。
gt「ッ…はや、く…うごぃて…♡♡♡、」
心の底から漏れた言葉、紛れもない本心。らっだぁの理性を破壊してしまったようでその後すぐに意識がトぶ事になった。
rd「……おれのせいじゃないから。煽ったのはぐちつぼだからね…♡♡」
そう聞こえたのを最後に俺は夢の中へ落ちた。
そして俺は、夢を見た。
これは夢だと瞬時にわかった。ただただ白い
壁も床もない、地面が拡がっていた。
そして俺の目の前には
“俺”は話し始めた。
「愛されたかった、そっちの俺みたいに」
「分かってくれるよね、だって過去の俺だもん」
「だからさ」
「ちょっとだけ、体貸してね」
激しくしすぎてぐちつぼがトんでしまった後、軽く後処理をして俺はまた眠りについた。
そして朝、目が覚めて隣にいるぐちつぼが直っていないかみるがやはり子どもの姿のままだ。それにしても可愛い…。いくら小さくなっただけの恋人とはいえ子供相手に手を出したことに罪悪感を覚える。
いや、あれは完全にぐちつぼが煽ってたし…おれ別に悪くないし…
そう心の中で言い訳しながらぐちつぼの頬を撫でた。すると目を覚ましてしまったようで申し訳なさもありつつ言った。
rd「あ、ごめん起こした?おはよ」
そしてすぐに返事が来た。が、俺はそれを聞いて驚くことしか出来なかった。
gt「……お兄さん、だあれ」
文才カスで急展開過ぎてごめんなさい
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