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10分後
「マル〜、結構歩いたじゃん。あと、ここ森の中じゃん。本当にあるの?」
「あるビよ。あと、少しで着くだビ」
「まあまあ、心愛、もうちょっとだから」
「…」
2分後
「ここだビよ」
「ここなの?」
「そうだビよ」
そこには大きな木が合って、窓がいろいろなところに着いている
「中に入るだビ」
「OK」
「うん」
私達は大きな木の中に入った
「心愛と菜美は同じ部屋だビ」
「何階?」
「最上階だビ」
「景色が良さそ」
「どうやって上がるの?」
「これを使うビ」
マルが指さした。