こんにちは、そら🌌です。
少し名前変えました。
そしてサボりました。ごめんなさい!
ではどうぞ。ガッツリR -18です。
ヤってる途中からです。
濁点喘ぎ あり
イタ王side
「ふっ…♡んあっ♡」
あれ…?なんでioこんな声出してるんね?
ふわふわした心地よい微睡から目覚める。
すると急に下腹部に刺激が走った。
ゴチュッッッン
「ああ゛っ♡!?」
「ようやく起きたか♡お早う♡」
目の前にはioに馬乗りになっているナチがいた。
「なにやって…!?」
🍞×(ご自身の想像にお任せします)
「ん゛あっ♡!?や゛らぁ゛っ♡」
「ああ…可愛い…♡」
パチュパチュパチュゴリュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡!?」ビュルルルルル
「ここか♡」
ゴチュゴチュゴチュゴリュッゴリュッゴチュ
「お゛〜〜〜ッ♡♡しょこばっかいやぁっ♡」ビュルルルルル
ゴチュゴチュゴチュゴリュッゴリュッゴチュ
「う゛あっ♡ん゛あ゛っ♡ひ゛いっ♡ぁっ♡あ゛へ゛っ♡」
「アヘ顔可愛い…♡」
グポッ!
「お゛ほっ♡!?ん゛あ〜〜〜〜っ♡♡!?」ビュルルルルルビュルルルルル
「結腸いったな」
「お゛ほっ♡お゛ごっ♡んお〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
「ッ…♡イクッ♡」
「しょとに出してぇッ♡」
そんなイタ王の制止も虚しく、
「ッ♡」ビュルルルルルビュルルルルル
「ッ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」プシャァァァッ ビクビク コテッ
「潮吹きしてメスイキして気絶って、エロいな♡」
ヌポッ
「んんッ♡」
「まだ感じてやんの」
抜き終わるとイタ王の孔から白いのがドロォと出てくる。
「後処理は……しなくて良いか。たっぷり「愛」を注いだんだから出しちゃ意味がない。」
寝ているイタ王の顔を愛おしそうに眺める。
「これで漸く、俺のものだ…♡」
「な、イタ王♡」
ここで終わりです。
R -18ってむずいですね。
下手ですがここまで読んでくれて有難うございました!!
出来れば♡を100ほど……
次のお話は早めに出します。
では!
コメント
3件
おソバさんへの返信です!↓ミスりました
ああああありがとうございます!!!!これからも頑張って書きます!!!!
あ〜最高すぎます!これで今日1日頑張れます…