ci+zm × syp
ci=c zm=z syp=s
お嬢様上等!の口調イメージしてます
お嬢様口調少ししか分からないので下手です
お許しください
地雷さん回れ右
Rあり
皆さん胸も男にある下の突起部もあります(いわゆるふたなり的なやつ)
c 「 ショッピお嬢様~~!! 」
s 「 どうしましたの?チーノお嬢様 」
c 「 ちょっとお聞きしたい事があるのだけれど…
生徒会室に来てくれないかしら? 」
と、生徒会長のチーノお嬢様に言われる。
s 「 あら、いいですわよ 」
c 「 んふ、ありがとうですわ 」
そう言われると急に腕を掴まれチーノお嬢様は歩き出す。
s 「 ちょっと強引じゃないかしらっ、チーノお嬢様、 」
そう少し困った声色で言う
c 「 あらま。ごめんあそばせ 」
そう言いながらチーノお嬢様は私を生徒会室に連れていく。
c 「 お邪魔しますわ 」
そう言うとチーノお嬢様は生徒会室のドアを開ける。
c「 居ねぇじゃないですの…たく…
一緒にショッピお嬢様犯そうって言ったじゃないですの、 」
そう言いながらチーノお嬢様はむす、と怒ったような顔をする
s 「 え…?チーノお嬢様…??今、 」
そう言いかけた途端またドアがガチャ、と開く
z 「 申し訳ありませんわチーノお嬢様…
私としたことが遅れてしまいましたわ、 」
c 「 もーっ!遅いですわよ! 」
s 「 え、あの、犯すって…どういう事かしら… 」
c 「 ん?そのままの意味よ?どうしたのかしら 」
s 「 えぇっと、するの…かしら、? 」
z 「 えぇ。するわよ? 」
s 「 あのぉっ、拒否権は… 」
c 「 ないですわよ♡ 」
チーノお嬢様に机に押し倒される。
z 「 あ!ずるいですわよ! 」
そう言うとゾムお嬢様に服を脱がされる
s 「 えぇ…ゾムお嬢様もチーノお嬢様もやめてくださいまし…? 」
数時間後
s 「 んぁ”、ぅ”っ、♡ ちーの、っお嬢…様、っ♡ 」
c 「 どうしましたの?ショッピお嬢様♡ 」
s 「 っん、胸、ばっかり…だめ、っですわ…っ、♡ 」
c 「 だめですの?こんなに感じてるのに♡ 」
そう言いながらチーノお嬢様は胸をいじってくる
s 「 ふ、ぁ”…んん、♡ 」
z 「 … 」
むっ、とした顔でゾムお嬢様がこちらを見てくる
s 「 ん…っ、?♡どうしましたのっ、ゾムお嬢様っ、︎♡ 」
z 「 私にも集中してくださいまし…、」
そう言われると急にゾムお嬢様の物が私の中に入る
s 「 や”っ…ぅ”、?!♡// 」
c 「 あ”!!ゾムお嬢様ずるいですわ!! 」
z 「 ずるいと思うならチーノお嬢様も入れればいいのに… 」
c 「 …天才ですわ。
では私も失礼しますわね、ショッピお嬢様♡ 」
s 「 え…っ、チーノお嬢様…っ、?♡ 」
そう言うとチーノお嬢様も私の中に入れてくる
s 「 ぁ”ふ…っ”、?!!♡♡♡ 」
c 「 中狭いですわね…、/ 」
z 「 んっ、そうですわね…、 」
s 「 むっ、無理…ですわ、っ…!!、”♡♡ 」
c 「 大丈夫ですわ♡すぐ気持ちよくなれますわよ?♡ 」
チーノお嬢様は奥にぐっ、と物を入れる
s 「 ん”ぁ”っ、や”…っ、!!♡♡ 」
z 「 チーノお嬢様っ、急にしないでくださいまし…、/ 」
c 「 んふふ、でもショッピお嬢様の可愛い所
見れたから許してくださいまし?♡ 」
z 「 なら今からもっと可愛い所、見せてあげますわ♡ 」
s 「 ん”っ…ぇ”、?♡ 」
そう言うとゾムお嬢様も奥に入れてくる、
s 「 ぁ”…っっ”へ”っ、!?!♡♡ 」
びゅるる、と白い何かが出る.
c 「 ん…っ、意外とこれきついですわね…/ 」
ごりゅ、ごりゅ、とゾムお嬢様は奥を突いてくる
s 「 ん”っ、は……っ”、や”め…っ”、!♡♡♡ 」
z 「 んー?嫌ですわ♡ 」
c 「 ショッピお嬢様、こっち向いてくださいまし?♡ 」
s 「 ん…ぁ、?♡ 」
チーノお嬢様の方を向く。
c 「 んっ、 」
そう言うとチーノお嬢様は私に口付けをしてきた。
s 「 ん…っ、?!♡♡ 」
チーノお嬢様の舌と私の舌が絡まり合う、
s 「 ぁ…っ、ふ、♡♡ 」
z 「 こっちも忘れないでくださいまし?♡ 」
ぐぽ、と奥へゾムお嬢様は入れてくる。
s 「 ん”っっ”!?!♡♡♡ 」
がくがく、とメスイキをする
c 「 っ…ぷは、ゾムお嬢様ずるいですわ! 」
チーノお嬢様は口を離し、ゾムお嬢様に話す。
z 「 別にいいじゃないですの! 」
s 「 っふ…ぁ”、♡♡ 」
c 「 にしてもメスイキえっちですわね… 」
z 「 写真撮ってグループに送ろうかしら… 」
s 「 や”…っ、とらないれ”っっ”、♡♡ 」
z 「 ショッピお嬢様がそう言うなら撮りませんわよ♡ 」
s 「 ん”っ…へへ、”♡♡ 」
c 「 可愛すぎますわよ…っ、! 」
チーノお嬢様もぐぽ、と奥に入れてくる
s 「 へ”ぁ”っ、!?♡♡♡ま、むり”っっ”♡♡♡ 」
私は勢いよく潮吹きをして、眠りについた。
z 「 あー!チーノお嬢様なんて事を!! 」
c 「 しょうがないでしょっ?!可愛すぎましたもの…! 」
z 「 もぉ、私動きたかったのに… 」
c 「 はぁ…また一緒に犯すときに、ね? 」
z 「 …今度1人で犯しますわ 」
ぼそ、と小声で呟く
c 「 今なにか言いました? 」
z 「 いいえ?何もないですわよ 」
c 「 それならいいですわ。
さ、早く抜いて後処理しますわよ 」
z 「 面倒臭いですわn…じゃなくて、分かりましたわ 」
そう言いながら私たちは後処理を始めた。
どうでしたか👀
お嬢様むずかしい…!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!