TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

橙side

朝から、体が重い。重いだけならええんやけど…それに加え、吐き気もあんねん!?

熱は…無いんやけど…んー…なーくんの家で、会議あんねんな、どないしよ、なーくんの家で吐く訳にも行かない…でも!!今日の会議はすごく大事な会議だ!!!

確か…その後、みんなで旅行行くんだっけ、最悪やん!?まぁ、大丈夫やろ…

病は気から!!!大丈夫。俺は大丈夫。よし!


ジェ「準備も終わったし…行きますか…」


行く途中、酔い止め、吐きどめを買っていった


ピーンポーン。

なかから元気ななーくんの声が聞こえる


な「はーい!」

ジェ「お邪魔しまーす」


中には全員揃っていた。俺遅刻した!?

いや、間に合ってる…よな、?上には上がいる(笑)


な「会議始めるよー」


会議でもあまり集中できなかった。今回の、旅行は、すとぷりVlogで、投稿するもの。行き先は、愛知。話し合いで決まったのだ。


な「とりあえず、みんな準備できた?」

み「うん!!」


初めは、新幹線のところまでスタッフさんに送って貰う。道が凸凹(でこぼこ)で何回か酔いかけた。


ス「着きましたよー」

な「ありがとうございます! 」


今から新幹線に乗るところ。

チケットもかったし、GOー!


ジェ「ふぅ…ごめん…少しトイレ行ってくるわ。」


新幹線の時間まで、まだまだだった。


な「わかった。行ってらっしゃい。」


走ると怪しまれると思い、歩くが、少し早歩きで。トイレの個室に入ると同時に、酸っぱいものが込み上げてくる


loading

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚