なかよくの人生（一部）

なかよくの人生（一部省略）

自分は１年生でいじめにあった（というかいじめの発端はケンカをかった時から始まっていた。最初はどこにでもいる普通のうざい１年生、いっぱい遊んで楽しかった幼馴染もたくさんいた。友達も多かった（自分で言うのも癪だけど）自分は下校中走って帰っていた。友達と話しながら走って帰っていた。それを邪魔するように暴力を振るってきた、、、、、、グループがいた。

最初は足のすねあたりを蹴られたりまぁ単なる嫌がらせ的なことをしてきた。自分は顔に出さないタイプだった。自分のすねあたりを蹴られてもそんなには痛くなかった。だがだんだんとエスカレートしていった。持ち物を隠されたり、蹴られたり、殴られたり苦痛の日々だった。下校しているときにもビンタや殴られたり蹴られたりした。暴言も言われた。辛かった苦しかった。

泣いて帰る日もあった、、、しんどかったことを経験したからこそ、、次の被害者が出ないことを祈る。