お久しぶりです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
いつぶりでしょうか暇だったので続きです
注意事項などは1話目から呼んでください
短いです
ではどうぞ(*^^*)
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同刻 新宿
夏「呪詛師呪霊共に数は100~500程度かな」
七「そうですね」
戦いながら話す2人
七「ですが、力は殆どが3級程度の雑魚抜り はありませんね」
夏「そうだね(^ ^)私の手持ちの呪霊の数の方が上、特級呪霊をぶつければひとたまりもないだろうね。」
そんな2人を見下ろす影がひとつ
乙「こんにちは(*^^*)今日は本当に月が綺麗だきっとあなたの血で染めれたのなら綺麗な紅月になりますね(*^^*)」
ビクッ!
七「君は!」
夏「特級呪詛師乙骨憂太!!」
乙「こんにちはお久しぶりです。元気でしたか?それでは早速死んでください😊」
夏「構えろ七海!」
七「言われずとも」
激闘
乙「もう終わりですか?あっけないな〜ね
リカちゃん」
リ「ゔん!ゆうだぁ〜」
(ほんとにごめんなさいリカちゃんは勘でやってますほんますんません)
夏「ハァハァ不味いな非常に、、」
七「貴方がそれ言わないでくれます?」
乙「それでは2人とも来世に祈って、、、」
「死んでください」
夏「クソッ!!」
?「はーい!ストップ〜」
乙/夏/七/「?!」
?「もぉ〜何やってんの憂太」
乙「五条さん!!」
?「宿儺は今頃高専に居るかな僕たちもそっち行くよ、戦ってる子達全員撤退させて」
乙「でもっ!」
五「優太、、、」
乙「わかりました」
五「分かればよし、、、またね七海、、、傑(*ˊ˘ˋ*)」
「先行ってるね優太」
乙「わかりました追いつきます」
リ「わかっだ〜」
七「待ってくだs」
消えている五条
乙「はぁ、、、(無線)アーアー聞こえてる?みんな撤退五条さんの命令です」
「はぁヤッパリ貴方は優しすぎる」
乙「行こっかリカちゃん」
リ「うん〜ゆうだぁ〜」
消える2人
夏「高専に戻ろう硝子にも声掛けてくる」
七「はい先に伊地知くんと言ってます」
夏「了解」
To Be Continued
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続きはまた暇な時出しますね(*^^*)
コメント
3件
続き楽しみに待ってます!