注意
ご本人様無関係
呪鬼、2、3がメインのお話
主自信の考察あり
ネタバレちょっとあり
それでもいいよって方はどうぞ!
俺は、兄ちゃんに斬りかかっていた
憎悪、復讐、恨み?
違う、、、
俺はッ!
ゾム「おらッ!」
ゾムがこちらに、なにか、光るものを投げる
それは、俺の体に当たって砕けた
前にも経験した、、、
俺はッ、そこで意識がガクンッと切れた
ロボロ「ッ、、、」
目を開けると、俺は、零陀小学校にいた
俺は、猿の偶像の中に、、、いたはず
でも
絵斗「呂戊太!!大丈夫か?」
絵斗兄ちゃん、、、
俺は、ちゃんと、、、
ゾム「よかったぁ、、、間に合って、、、」
ゾムはそう言って、ふぅ、とため息をつく
ロボロ「……なんか、ごめんなぁ」
絵斗「大丈夫?どこか痛いとかない?」
ロボロ「コクッ」
鬱「ロボロ?その姿….」
コネシマ「ハァーッハァーッ……みんなここにおってんな!」
トントン「戻ったようやな……」
ロボロ「うん」
あの偶像から逃げれた……
抜け出せた
よかった……けど
なんか、へんな気がする
胸がざわついている
ロボロ「あいつ、どこ行ったん……」
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