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注意
ご本人様無関係
呪鬼、2、がメインのお話
主自信の考察あり
ネタバレちょっとあり
それでもいいよって方はどうぞ!
ロボロが戻った
そこまではよかった
…でも
鬱「確かにッ……」
トントン「おらへん…どこ行ったんや?」
絵斗「そういや…あのとき…」
ん?
絵斗兄ちゃんが何かを言った
ゾム「どうしたん?」
俺がそう聞くと、絵斗兄ちゃんはハッとしたように言った
絵斗「…いやッ
なんでもない……」
そういいつつ、絵斗兄ちゃんは自分の腹を押さえた
すごく青ざめているのがわかる
なんか、思い出したんやろうな……
不穏な空気になる中、視界が突然真っ暗になる
ゾム「ッ…」
目が覚めると、そこは…○○だった
さっきまで、俺は…
ズキッ
頭が痛い
俺は….
自分の服装を見て理解する
ゾム「俺は……○○○○○やってんなぁ」
ーー次回最終話