紅い月夜に君想ふ

えっと、コメントしてくれた方がいたので、すちなつでいこうと思います

本編、どうぞ

⚠ATTENTION⚠

こちらは二次創作となっております

似たような作品があるかもしれませんが、ちゃんと俺が考えています

TELLER初心者です

語彙力ないです

口調迷子

“ありがとう”

その言葉が、頭から離れないのはなぜだろうか

君が飛び降りたのが悲しかったのか

はたまた、俺の未熟さが悔しいのか

それが分かるのは、何時なのだろうか＿

医者「検査の結果ですが、命に別状はありません」

よかった…

医者「ですが、頭を強く打っているようなので、こちらで検査を続けています。何か異常がありましたら教えて下さい」

すち「分かりました‥」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

すち「なっちゃん…」

綺麗な紅色の瞳だ…

まるで、俺の心のように…

君は＿

なぜ＿＿

そっちの世界へ逝こうとしていたのか＿

俺が分かる日は来るのかな、