テラーノベル
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tt「聞いてて思ったことあるんだけどさあ。」
さっき冷やかしてたとは思えないぐらい真剣そうな顔をする。
br「何?」
tt「あーいや、brちゃんじゃなくてnnさんね。」
そう言ってnnsを指差す。
nn「私?何聞きたいの?」
tt「nnsはさ、さっき聞いた感じ昔はやりたいことなかったんでしょ。今はやりたいことあるの?」
nn「う〜ん。」
nnsは少し悩み込んだ。
nn「将来したいことはないけど、今は皆と話したい。」
tt「そっか。」
私(br)はそんなことを言ったnnsを見て、嬉しくなった。
br「やっとやりたいこと見つけてくれたんだね(小声)」
私は少し俯いた状態で周りに聞こえないぐらいの声で喋る。
nn「brなんか言った?」
br「いや、何でもない。」
od「皆なに話してるのだ?」
私達の会話にodrkさんが入り込む。
br「今は私とnnsの昔の話してたの。」
od「そうなのだ?あとで私にも聞かせて欲しいのだ。」
br「後で教えてあげる。」
nn「odrkさんも一緒にお喋りする?」
od「するのだ〜」
odrkさんはそう言いながら私とnnsの間に入り込んでくる。
br「ちょっと、odrkさん危ないって!」
od「あ、ごめんなさい。」
odrkさんは悲しそうな表情をした。
nn「まあまあ、br見たかんじ怪我してないでしょ?ならいいじゃん。」
br「まあいいけどさ、odrkさん次から気をつけてよね!」
od「はいなのだ。」
odrkさんが元気さを取り戻す。
od「でなんだけど、nnしゃんに聞きたいことがあるのだ。」
そう言ってodrkさんは私の方を向く。
nn「何聞きたいの?」
od「前はまだあれだったけど、今のnnしゃんって好きな人いるの?」
nn「え!?!?!?」
明らかにnnsが動揺する。何なら顔が赤くなっている。
tt「もしかしてその反応、好きな人いるの?」
nn「いやいないから!そうゆうのやめて!」
そう言いながらnnsはttさんの頬を勢いよく引っ叩く。
tt「痛!ちょっ、やめて!ごめんて!」
od「nnしゃんはbrしゃんのこと好きじゃなかったのだ?」
nn「いやそんなわけないじゃん!あの頃は意味わかってなかっただけだから!」
nnsは強く否定する。私はそれに何だかモヤモヤを感じていた。別に私はnnsのことを恋愛的に好きなわけじゃない。なのに、何だかすごい傷ついた気がする
tt「brちゃん大丈夫?何か落ち込んだ顔してたけど。」
br「あ、ごめん。」
つい考え込んでしまった。私は話を変えようとする。
br「nnsさ、顔に出すぎだよ。本当は誰が好きなの?」
nn「ああもう!brまで!」
nnsは少し悩んだ後恥ずかしそうに言う
nn「…誰にもいわない?」
br「言わないから早く言ってよ。」
私はそうせかす。
nn「…sm君(小声)。」
tt「へ〜」
ttさんがnnsの方を向いてニヤニヤする。
nn「もういいでしょ!そんなニヤニヤしないで!」
nnsは恥ずかしそうに言う。
tt「まあまあ、なんかするわけでもないしいいじゃん。」
nn「もうやだ〜」
そう言ってnnsは私に抱きつく。
nn「br助けて〜」
br「ええ、sm君に抱き付かなくていいの?」
そう言って私も冷やかす。
nn「あ〜もう!」
こんな会話をしてこの日は終わった。
#地雷さんはまわれ右
コメント
4件
尊い!!!
みぅ🤍🥀だよ〜 nnsちゃんが「今は皆と話したい」って言えたの、すごく嬉しかったな。brちゃんが小声で「やっとやりたいこと見つけてくれたんだね」って言うところ、じんわりきたよ。そしてsm君が好きって告白したときの照れ方とか、みんなで冷やかし合う空気感がリアルで、高校の教室の匂いがした。 brちゃんがモヤモヤしてるのも気になる…好きな人じゃないって言いながら傷つくって、あれ何かあるよね。次も読むね🌙