華音です!
今回はつるかぶ!
※イヌワシさんはいきてます!
※イヌワシと偽鶴城の戦い後です。
どうぞ!
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鶴城「イヌワシさん生きてて良かった…」
イヌワシ「鶴城史之舞、感謝する息子も救われた…」
先日、イヌワシさんと一緒に偽物を倒した、たが、お互いが血まみれだったので、バースによって病院に運ばれた
鶴城「それは、良かったです.」
イヌワシ「だが、傷を開かせてしまってすまないな」
鶴城「いえ、このくらい大丈夫ですよ」
二人で会話をしていると、病室の扉が開いた
瓜生「鶴城~、イヌワシさーん、メロンパン持ってきたぜー」
小峠「…)ペコリ」
扉が開くと、そこは死龍と恋人の華太がいた
鶴城「あ、死龍!、それに華太きてくれたんだね 」
小峠「…)ポロポロ(´;ω;`)」
鶴城「!?」
瓜生「うるぎぃー、恋人を心配させたらだめだロー」
すると、華太は、突然こちらに抱きついてきた
鶴城「うわっ」
小峠「心配したんだよ)ポロポロ」ギュー
鶴城「ごめんね、、」
そこからはみんなで話して、死龍はお店に戻り、イヌワシさんはリハビリに行き二人きっりになった。
小峠「俺もそろそろ帰るけど、大丈夫か?」
鶴城「うん、大丈夫だよ」
小峠「ほんとか?、、一緒に居なくても大丈夫か?」
鶴城「う、うん、大丈夫だよ」
小峠「ほんとにか?一緒に居なくていいのか?」
鶴城「…華太もしかして、ほんとは一緒にいたいのかい? 」
小峠「!、、そんなこと!、、、 」
鶴城「…ねぇ、まだいていいよ?」
小峠「い、いいのか?」
鶴城「一緒に居てくれるとうれしいな」
小峠「な、なら一緒にいる!」
二人で何があったのかとか、組での話を来ていてあっという間に時間がたった。そんなとき
小峠「鶴城、、なぁ、、その、、」
鶴城「?、どうしたんだい?」
小峠「なぁ、お前って、ムラムラしたりしないのか?///」
鶴城「え?」
小峠「うぅー、だから!今俺を抱きたいとか思わないのか!」
鶴城「…華太を抱きたいとは思ったのはあるよ」
小峠「…そうなのか?」
鶴城「出来れば、今抱きたいけどここは病院だからね、、」
小峠「そうだよな、うん、すまん変なこと言って」
鶴城「でも、華太がいいなら、ここでやろうよ」
小峠「はい?」
鶴城「ほら、ここに脱いで股がって」
小峠「えぇ…」
俺が脱いで股がってってと言うと華太は顔を赤くして、こちらにきた
鶴城「ねぇ、華太、久しぶりにヤれるね 」
小峠「そ、そうだな///」
鶴城「今日はさぁ、自分で動いてみてくれない?、傷が開いちゃうからさ」
小峠「う、、わかった///」
俺がそう言うと、華太は俺のスボン、パンツをおろすと、俺のものがでできて華太は驚いていた
ボロンッ
小峠「!?、、すごい、たってる///」
鶴城「華太が可愛いからね」
華太の反応がかわいい、僕のをしばらく見つめていると、僕に声をかけてきた
小峠「///、ここからどうすればいいんだよ…」
華太は顔を赤くしながら、こちらに訪ねきた、だから僕はせっかくならとおもい
鶴城「ならファラしてよ」
小峠「わかった///」
華太は初めはチロチロと控えめだったけど段々と動きを激しくして動いていた
ジュブッジュブッジュブッ
小峠「ふ、、ぐッ、、、んッ♡♡♡///」
ジュブジュ ビュルルルルルルルルル
小峠「んん~~ッ♡♡♡///」
鶴城「はは、きもちよくてすぐいっちゃた、、離していいよ」
小峠「んッ、、プハッ、、」
鶴城「ね、口開けて」
小峠「んあッ♡」
僕は華太の口に自分の指がはいり、舌をいじったりして遊んでた
鶴城「(エッッッッロ)」
小峠「は、、ぁ”…あぁ”…..んッ♡」
すると華太は自分から舌を動かすように積極的になった。その必死な姿が本当にエロい
しばらくじゃれあってから 指を引き抜くと華太の唾液がついていた。
小峠「はぁ、、、はぁ、、、♡♡」
鶴城「ね、次やることわかるよね」
小峠「う、うん…♡」
華太は自分の穴に僕のモノを当てるとゆっくりナカに埋めていってくれた
ズプププププ…♡
小峠「んん”ッ♡、、んぅ”♡…はぁ”♡おくッ♡♡♡はいったぁ”ぁ”♡♡///」
鶴城「うん、そうだね。」
僕のモノは自慢ではないけどデカさと太さがそれなりにあるんだ。だからこうやって華太とヤルと気持ちよさそうにしてくれるんだ
小峠「う、うごく……ぞ♡///」
パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡パチュン♡
小峠「ん♡、ん”♡、んッ♡….つ”る”、ぎッッ♡♡♡きもちい?♡♡♡♡」
鶴城「うん気持ち良いよ、でも鶴城じゃないよね」
小峠「あ♡、、し、し”の”ぶ…ッ♡、、ん!♡♡///」
名前の呼び方を注意してもう一度呼ばせると顔を真っ赤にして呼んでくれた
鶴城「そう、いい子♡….ご褒美に僕が動いて上げる♡」
グポッ!!!
小峠「んお”ぉッ!?!?♡♡♡♡♡♡」
だからご褒美として華太の奥の奥を貫いて上げたんだ。
グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡グポッ!♡
鶴城「どう?きもちい?」
小峠「きもひぃ”♡♡♡つるぎ♡、、きもひぃ”♡///」
鶴城「良かった。僕も気持ちいいよ」
奥を突くたびにナカをキュンキュンさせててよろこんでくれたんだ
小峠「し、しのぶ♡♡…イグッッ…イっぢゃうよ♡♡♡///」
鶴城「イっていいよ」
小峠「や、やらぁ”!♡♡….しのぶッと”!♡♡イ、イきたい”ッ♡♡いっし”よに♡、、イきたいッッ♡♡♡♡♡///」
鶴城「可愛いこと言うね。それじゃ一緒にイこうか」
華太が可愛いことを言うからさらに激しく動かしていった
鶴城「出すよ…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んぉ~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
僕は華太のナカに欲を出したけど、華太だけは何も出さずにナカを痙攣させながらイってた
鶴城「あれ?メスイキしたんだ。可愛い」
小峠「あぅ…♡」
鶴城「ね、もう一回しよ 」
小峠「うん♡」
もう一回戦始めようした時だった
瓜生「鶴城~二回目のお見舞いにきたぞ~」
バース「元気にしてるか」
カリン「メロンパンだじょ~」
金鳳「プレゼントに金鳳石鹸ですぅ」
町田「また無理してますか?」
部屋の仕切り代わりなっていたカーテンが突然開いてきたんだ。そこにいたのは死龍とバース、カリン、金鳳がいたんだ
華太「へ!?」
鶴城「わ、みんな。お見舞いありがと」
華太は今の姿を見られて顔を真っ赤にして驚いてた、僕は驚くこてはなかった。
瓜生「は!?え!?」
バース「…」チーン
カリン「あらあら~♡」
金鳳「鶴ちゃんこんなとこでお盛って~、ハレンチ!ハレンチ」
町田「金鳳さん声が大きいですよ」
けど死龍たちもこの光景に驚いてたんだ。
この後死龍達はすぐさま部屋かでて行った。
残された僕らはそのまま行為を続行した
完
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どうだったでしょうか!
次のペアは…どうしようかな?
カリン×華太も良さそう…(-_-;)
では また
(°▽°)
コメント
15件
最高です❤︎カリン×華太も気になりますね
テスト勉強で忙しい中、ありがとうございました😊無理なく作品作りをしてくださいね☺️
とても最高でした!次は鵺兄とか鵺一族系はどうでしょうか?