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2. 伝えたかったこと②
※rt 岩本蓮斗
SnowManではありません
SnowMan主役の続きです。
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がくや
hk 「はぁ、、つら、」
fk 「…はぁ、」
dt「どした?話聞くよ」
ab 「ため息すると幸せ逃げるよ」
hk 「…実はさ、」
nb 「…ってか、子供いたんだ、」
sk 「…silentの想じゃん!」
fk 「確かに、想役のめめとも
似てる…」
ガチャッ、
mg 「おはよー」
ru 「おはよー!」
mg 「今日さ、不思議な夢見たんだよね、」
ru 「どんなどんなー?」
mg 「んーと、誰かの過去」
mg 「…親に虐待されて、いわふかみたいな夫婦に拾われる」
mg 「音がなくなってそのまま_」
ru 「そっかぁー、」
mg 「今、幸せなのかな、
“蓮斗くん”」
hk fk 「?、!」
sk 「その子の名前?」
mg 「そう、拾ってくれた人が
つけてくれたんだって、」
mg 「蓮斗くんね、物語書いてたの、」
mg 「叶わぬ夢を叶える為に」
fk 「…人を笑顔にする仕事」
mg 「、!そう、蓮斗くんの夢…
なんでわかったの、?」
hk 「…その子って、こんな子?」
俺はメンバーに見えるように
蓮斗との3人で撮った写真を
見せる。
mg 「っ、蓮斗くんだ、」
めめは泣き崩れた。
mg 「っ、蓮斗くんね、父さんたちに
伝えきれてない事を教えてくれたの、」
fk 「もしっ、良ければ聞いてもいいかな、?」
mg 「もちろんっ、(ニコッ、」
“_いってきます_”
めめの表情は蓮斗その者だった。
死ぬ間際にみせた笑顔であり
純粋に守り抜きたかった
笑顔もあった。
fk 「蓮斗っ、(ポロポロ」
hk 「っ、(ポロポロ」
他のメンバーも一緒になって泣いていた。
めめの泣く顔を見るだけで、
蓮斗と重なり、感情が抑えられなくなる
hk 「っ、蓮斗、」
fk 「蓮斗っ、」
sn 「蓮斗くんっ、」
“_いってらっしゃい_”
𝐹𝑖𝑛.
一気に投稿しまくってごめんね、
引退まで後1日