/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ノベルの方が描きやすい気がする(笑)
今回…何にしょうかな？あ、いいの思いついた
※ご本人様とは無関係です
※誤字、脱字等がある可能性がございます
※rdpn要素がございます
…………………………………………………………
gt side
俺はぐちつぼ！今はらっだぁと裏作業中何だけど…俺の上でクソ可愛い彼女(男)のやんさんが寝てる！寝顔も可愛い…マジで天使！！…それはいいんだけど(良くは無い)
ちなみに、らっだぁとぺいんとさんは付き合ってるらしい。ちょくちょくペんさんの声が聞こえて来る。
g｢ヤバい編集終わらない ｣
r｢おつぅ〜⤴︎︎︎ とか言ってる俺も何もやってねぇや ｣
g｢よく人の事言えましたね(笑)｣
r｢嫌だ～何もしたくない！ただひたすらにぺんちゃんとイチャイチャしたい！｣(大声)
g｢ぺんさんなんて？｣
r｢ちゃんとやれよ馬鹿って…｣
g｢www｣
r｢ぐちつぼは無いの？そーやって言われる事｣
g｢俺は無いッスね、 やんさんが優しいので｣
r｢へ〜、それに比べてお前は…w｣
g｢今めっちゃ失礼なこと思ったでしょ｣
r｢そんな事はない(笑)｣
g｢笑ってんじゃないっスか(笑)｣
r｢はぁー…疲れた
ぺんちゃんに癒されたい｣
g｢まだ1時間経ってないッスよ？｣
r｢それでも疲れたの！お前は疲れてないの？｣
g｢逆に癒されてますね ｣
r｢は？何で？｣
g｢可愛い彼女が俺の上で寝てるからです。マジちょー可愛い｣
r｢え〜良いな～俺もやって欲しい～｣
g｢ぺんさん多分キレますよ｣
r｢そうなんだよねぇ～…でもそのツンデレが可愛いんだよ｣
g｢そーッスか｣
r｢やんさんは？なんかツンデレっぽいとこ無いの？｣
g｢え？ばちクソツンデレっスけど？｣
r｢…そうなんだ｣
g｢でも基本、2人の時はクソデレっスね｣
r｢ぺんちゃん2人の時でもツンツンしてるんだよねぇ｣
g｢逆にデレる時ってどんな時なんすか？｣
r｢え〜っとねぇ、俺がぺんちゃんに構ってあげられてない時には確定でデレてくれるよ｣
g｢そーなんすね(笑)｣
ん、やんさんが起きそう。音量下げておかないと
k｢ん…音量…下げなくても良いよ…？
ぐちさんの声好きだから…ｽﾔｧ｣
g｢へ、？｣
は、？？？えっ？？？待ってちょー可愛い天使マジ？？？優しい！！眠そうなのも可愛い゛？！しかも俺の声好きって…可愛い過ぎかよｯ！！可愛い可愛い可愛い…
r｢ぐちつぼ〜？戻ってこーい｣
g｢ﾊｯ?!
…マジで今のは可愛すぎるでしょ｣
r｢おんw｣
g｢反則ですよアレは！！眠たそうな顔しながら『声好き』って言われたんだぞ！？通常にいられる訳が無いでしょ！！｣
r｢キッショ(笑)｣
g｢マジ死ぬかと思った…それさえも癒される…｣
r｢良いなぁ〜俺も言われたい｣
g｢無理だろ ｣
r｢おい？舐めんなよw｣
g｢今の録音して明日やんさんに聞かせたい｣
r｢色んな意味で無理だと思うぞ｣
g｢だよなぁー…もう1回言ってくんないかな｣
r｢そう言う意味じゃねぇよ｣
…………………………………………………………
はい！毎度の如く区切るのが雑い！
自慢(?)になるけど、これ1日で書けた！
てかチャットノベルよりこっちのほうが書けるって何？クソか？
wrwrd！の方もコッチにしよっかな…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ