テラーノベル
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【【 attention 】】
・捏造、nmmn、bl表現が含まれます。ご存知の無い方は今すぐGo Back🔙
・skng左、srp右(ngsr)が中心です
・knhb、微妙knsr等注意です
・世界線はDom/Subユニバースで大学生設定です
・解釈違い、キャラ崩壊が起こる可能性有り
・読むに当たっては、全て自己責任でお願いします
上記で問題無い方はLet’s Go‼︎
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この世界は男女の性別以外に、「ダイナミクス」と呼ばれる第二の性、Dom〈支配者〉とSub〈服従者〉が存在する。
Dom(ドム)は支配したい、褒めたい、束縛したい、護りたい、信頼されたいという特徴があり、
Sub(サブ)には支配されたい、褒めてほしい、お仕置きされたい、護ってほしい、尽くしたいという特徴がある。
DomはSubを庇護し、SubはDomに庇護され、単純な「支配」だけでなく、命令、管理、そして___“絶対的な信頼関係”が必要とされる。
パートナー同士は本能的欲求の一致で相互関係が成り立っているので、欲求が満たせないと双方体調を崩してしまう。
また、DomやSubの他にもNeutral(ナチュラル)、Switch(スイッチ)などの性別があり、
Switchは、Domと Sub両方の特徴を持ち合わせた性別で、DomとSubの特徴が切り替わる。
Switchのタイミングは基本的に本人の任意やコマンドによるものだが、例外もあった。
Switchであるsrpはその例外中の例外であり、自分自身でSwitchの切り替えが出来ず、入れ替わる事ができるのは、Domであるskng“のみ”。
つまり、
“Switchの主導権は常にDomにある”
という事である。
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視点の人=『』 それ以外の人=「」
※呼ぶ時以外は基本伏字です
srp side.
ある日、俺はヴォルタメンバーで凪ちゃん家にご飯を食べに来ていた。
週一か週二くらいでやる、ダンス練後の反省会の様なもの。
とは言っても、ダンスの振り返りが終わればもう後は雑談しかないので、皆んな自由にまったりと過ごしていた。
奏斗はソファーに胡座で座り、雲雀はその前で床に座りソファーに凭れ掛かって、凪ちゃんと俺はその二人と対面する形で床に並んで座っている。
sk「そういえば、貴方達関係は上手く行ってます?」
凪ちゃんがそうふと、前の二人に向かって尋ねた。
関係、と言えば、奏斗と雲雀はパートナー同士であった。
確か、奏斗がDomで雲雀がSub。
凪ちゃんのその問いに対して、二人は次の様に返答した。
knt「そりゃ順調よー」
hb「マジで体調不良とかない!平和よ平和!」
そう晴れた表情で順調と言うに、本当に上手く言っているのだろう。
sk「なら良かったです」
『やっぱ仲良いんだね』
ドリンクを片手に「仲良い」と言えば、二人は嬉しそうにドヤ顔を見せた。
ちょっと腹立つけど、羨ましくはない、とも言い切れないから否定できない。
hb「そっか、二人は今居ないんやっけ?」
『うん、居ない』
sk「居ませんけど」
パートナーがいないDomやSubは基本的、欲求を抑える為に定期的に抑制剤を飲む必要がある。
でも正直、抑制剤に頼るよりよっぽどパートナーが居た方が効果的だから、パートナーが居ない人は割と少数派だ。
凪ちゃんは結構感情の制御が上手いから、パートナー居なくても大丈夫みたいだけど、、、
knt「パートナー欲しくないの?」
『いや、居たら俺も良いんだけど、、俺“Switch”だからさ』
SwitchはDomとSubと両方の性質を持っている。
基本的には自分で制御したり出来るらしいんだけど、面倒な事に俺は自分で制御出来ない。
だからパートナーを選ぼうにも選べないから、結局薬で抑えるしかない。
hb「やっぱ大変なん?Switchって」
『大変っちゃ大変だけど、俺が珍しいだけ。なんか自分で制御出来ないんだよね』
knt「え、じゃあ今はどっちなの?」
『…多分Domだと思う、、けど』
俺がDomだと答えると、雲雀が急に「よし!」と言って立ち上がる。
え、、なに急に。何する気だ、、?
hb「じゃあせらお!ちょっとなんか言ってみてくれ!」
『えっ、?なん、どういう、、』
いきなり意味不明なことを言われても困惑するしかできない。
hb「俺が実験台なるってこと!!」
sk「え、たらいがですか!?」
knt「ちょ、ちょっと待って雲雀!」
knt「それだったら僕の方が良くない?命令してSubんなるかもだし」
hb「あ、確かにそうじゃん!!」
sk「いや馬鹿すぎるだろ」
、、なんか知らん間にどんどん話が進んでってる。
でも確かに、特定の誰かに命令してもらったらいけるかもしれない、か、、。
…やってみる価値はありそう。
そう考えついて、俺は奏斗の前に立つ。
knt「あ、いいの?」
と、俺の意外な行動に奏斗は少し驚く。
『うん、まだ分かんないけど』
knt「じゃあ…いい?雲雀も」
そう、奏斗のパートナーである雲雀が嫌でないか奏斗は確認するが、
hb「俺はせらおが助かるなら全然!!」
満面の笑みで言うに大丈夫の様。
それに奏斗は雲雀の頭を優しく撫でて、礼を言った。
knt「ありがと!後で褒めたげる」
その言葉に雲雀はパッと顔を明るくさせた。
そして、奏斗は再び俺の方に目を向けて、口を開く。
knt「“Kneel”」
シーン、、
『、、、変わってない』
…反応なし。奏斗では無理みたいだ。
身構えていた身体から力を抜いた。
でも、若干安心した。
これでもし俺が奏斗でSwitchが入れ替わってたら、、、
…あまり考えるのは辞めとこう。
hb「ダメかぁ〜、!」
knt「反応なし、じゃ、次アキラよろしく!」
sk「あ、私もなんですね」
knt「そりゃあそうよ!」
「相方がやんなくてどーすんの!」と奏斗はアキラの背中を軽く叩く。
「痛い」と若干怒りつつも、交代して俺の前にやって来た。
sk「じゃあ、やりますね」
hb「よっしゃ行ったれアキラー!!」
sk「うるせぇなぁ外野。…行きますよ」
『うん、いつでも』
そうは言うものの、俺は内心諦めていた。
ぶっちゃけ、奏斗が無理なら凪ちゃんも無理じゃないか、って思ってる。
だってそう簡単に見つかるもんじゃないし、そもそも居ないかもだし、、
そこまで真剣に考えてくれなくてもいいのに。
そう俺が思っていた.…その時。
凪ちゃんの威圧感のある目線。
冷静で、でもどこか冷徹な色。
それに何故か、身体が拒絶反応を起こすみたいに一瞬、震えた気がした。
sk「__“Kneel”。」
ドクンッ
『ッぁ、?!(ガクッ』
sk「、ぇ」
knt「え、?」
hb「は、っ、?」
っは、、、!?!?
ぇッ、、な、なんで、、、っ!
脳に刺激が入ったと同時に、気づけば膝がガクッと下を向いていた。
両手の平は床につき、心拍数は上がり、身体はぞくぞくと震えているのが分かる。
…動けない、、身体の芯から重力で押さえつけられているみたい、、、。
今の凪ちゃんの“Kneel”で、俺のSwitchが切り替わった、、、
なんで、?奏斗の時は無理だったのにっ、、?
その時反射的に、凪ちゃんの顔を見上げる。
驚いているのは勿論だが、、Domの本能的欲求と言うのだろうか。
それが俺に向けられているのが、その表情を見て直ぐに分かった。
俺を“支配したい”、、って言う様な目…。
っ、だめだ、、一旦、離れてもらわないと、、ッ
『、、ッ凪、ちゃん、、、』
sk「っぁ、すいません、今、解きます…」
今本能的欲求に飲み込まれたら後々歯止めが効かなくなってしまう。
お互いすぐに正気に戻って離れた。
…冷静に考えてもすぐに分かる、、。
分かった事はただ一つ。
『…俺のSwitch、
凪ちゃんが切り替えられるみたい、、』
hb「えぇーッ!?!?」
knt「アキラなんだ、!?」
sk「やっぱり、ですよねぇ、、、」
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初めまして、酸性雨。と申します。
この小説はngsr中心ですので、地雷の方、苦手な方はGo Backする事をお勧めします。
ご本人様に決して届かないようなるべく伏字で、拡散等は絶対にしないで下さい。
更にプラスして、殆ど捏造なので注意です。
誤字脱字、キャラ崩壊、解釈違い等あると思いますが優しい目で見守って下さればなと…
初めて!なので!
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コメント
1件
えー!!めっちゃいいです😭 続き楽しみにしてます💖