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君と僕の3日間

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君と僕の3日間

3 - 第2話 不思議な少女

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2026年01月24日

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翌朝、重い瞼をなんとか開けると、

「うわっ?!」

思わず僕は声を上げる。

なんたってそこには、見知らぬ少女がいたからだ。少女といっても、僕と同じ高校生くらいの年齢だ。

【、っ!、、、急に大きな声出さないでよ〜、ここ病室よ?】

と、彼女は少しムスッとした顔をして言った。

「え、いや、そっちこそなんでのぞいてるんだよ!普通に除き込まれたらびっくりするって!」

と、僕は少し反抗気味に言う。

【そ、、れはごめんだけど、、】

少ししゅんとしながら少女は言う。

(あークソ、なんでこうなるんだよ、、てか元々僕女子と会話とか苦手すぎるんだっつーの、、)

「あーもういいから!なんも怒ってない!とにかく!君はなんでここにいるの?ここの病室じゃないよね?」

と、僕が勢い気味に言う。すると彼女は

【それ言わなきゃダメー?】

と、言った。

「え、いや別に言わなきゃダメって訳じゃないけど、、」

【ならいーよね!言うのめんどくさいし!じゃあなんか喋ろうよ!なんかあんた面白そう】

と、彼女は強引気味に話題を持ちかけてきたので、僕は引き気味に話し相手になっていた。



あれから数時間後、

〈失礼しまーす、食事持ってきました〜〉

と、看護師さんが食事を持ってきた。

「あ、ありがとうございます!あと、この女の子ってどこから来たんですか?」

と、少女がいる方を指さす。

すると看護師さんは、

〈え?女の子?何言ってるんですか?指さす方向には何もいないですけど、、〉

「えっ?!」

僕はびっくりして少女がいた方を見ると、姿が無くなっていた。

〈、、??〉

看護師さんが不思議な顔をしている。

「あ、すみません、寝ぼけてたみたいで、、」

〈、、そうですか!全然大丈夫ですよ!では食べ終わったらナースコールを押してくださいね!〉

そう言う看護師さんの奥に見える開いたままの病室の扉には、あの少女が悪戯な笑みを浮かべていた。

「分かりました!」

と、僕が看護師さんに言う。

すると看護師さんはニコッと笑い、パタンと扉が閉まる。

ーーーーーーーーーーーーーー

あれからご飯を食べ終わり、看護師さんに取りに来てもらい、やることもなかったので眠りについた。

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